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前回のふりかえり
2013/1/23
ソーシャルワーク論Ⅴ⑬
ソーシャルワークの効果測定について
1.28.2013
担当:Yoshimi FUJINO
前回のふりかえり
その課題について、ソーシャルワーカーがどうかかわった
のかを報告することの重要さがよく分かりました。そうい
う意味でも、この講義の初回でやった“事実を伝える記録
の書き方”がつながってくるなと思いました。
実習でケース担当者会議に参加した。その人の言動をこと
細かく、報告しあっていて、それを分析していたが、少し
付加読みだなと思うところもあった。
実習先では、サービス担当者会議に家族や利用者が参加す
ることがなく、ケースカンファレンスとサービス担当者会
議の違いがよくわからなかった。
サービス担当者会議の際にも、内容を利用者や家族が理解
できるものであることが求められるのかなと感じた。
公的機関の支援が、今後認知症などの増加が見られる中で、
きびしくなるのではないかと感じた。
1
2013/1/23
確かに語られない部分は、ほっといて欲しい部分かもしれな
く、クライエントがほっといて欲しいなら、その思いを大切
にすべきだと思うが、一方で語りたくても語れない、自分の
考えを表出するのに迷いがあって、なかなか意見を言えない
人もいると思うので、その見極めは大変だと思うし、支援っ
てなんなんだろ…、って頭がモヤモヤします。
決め付け、先入観のところで考えたのは、「~してはいけな
い」「~すべきだ」「~でなければならない」というような
言葉や思いは支援者も支援される者も、どんどん苦しくなっ
て、追いつめてしまうのかもしれないということでした。
自分の何気ない一言が利用者(他者)を傷つけてしまうこと
があるというのは、先入観や決めつけを自覚することの重要
さと関連すると感じた。実習中は自分が言ったことで、相手
が傷ついてしまうのではないかと思い、何も話せなくなって
いる自分がいた。だが「利用者を傷つけて、初めて一人前の
SW になれる」という指導があったため、難しいと感じた。
某掲示板では知的障害については、かなり偏見があるよう
です。書き込みを見ていると、差別意識の強さを感じ、も
やもやしますが、いろんな意見があるということを知るこ
とも必要なのかなと思います。
Twitter の件に関して、発言した人の考え全てを否定する
わけではないが、このような発言が出てくることに福祉の
実際や人々が「当たり前に暮らしていくこと」が理解され
ていない(偏見かもしれないが)ことを感じた。
もっと当事者が社会に出るべきかと感じた。
支援をするにあたって、人の役に立ちたいという気持ちは、
その原点とも言えると思うのだが、実際の支援にそれを期
待するのは難しい。期待するのは難しいのに、その気持ち
を持っていなければモチベーションを保てないような気も
する。難しいと思った。
2
2013/1/23
“福祉は万能じゃない” “援助者のエゴ”みたいな話があっ
て、どこに自分のポテンシャルというか、やる気、意
識を向けて福祉の
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