东京理科大学Ⅰ部化学研究部2013年度秋轮讲书酸.PDFVIP

东京理科大学Ⅰ部化学研究部2013年度秋轮讲书酸.PDF

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
东京理科大学Ⅰ部化学研究部2013年度秋轮讲书酸

東京理科大学 Ⅰ部化学研究部 2013 年度秋輪講書 酸化チタンを用いた 超撥水・超親水膜の作製 月曜班 Arai.K (1K),Ito.K (1OK),Okita.A (1K),Ohashi.R (1K),Kasai.K (1K),Kurimoto.K (1OK), Shirahata.H (1C),Son.J (1K),Tanaka.D (1K),Yoshioka.M (1K),Wada.K (1K), Watanabe.S (1K),Uematsu.M (2K),Ogikubo.Y (2K),Kajimura.A (2C),Sakai.Y (2C), Suzuki.S (2OK),Fujishiro.T (2K),Honda.K (2K),Mukasa.T (2K),Iwata.J (2C),Haga.Y (2K), Kawada.T (2K) 1. 背景 1.1. 動機 私の古いビニール傘があまり水を弾かなくなった.なので,半永久的に水を弾くビ ニール傘が欲しいと思っていた.そして撥水のことについて調べていると,“超撥水” というワードがあり,興味がわいたので調べてみた.調べてみると“超撥水” と対にな る“超親水” というものがあり,その“超親水”性を示す代表的な物質に酸化チタンがあ った.酸化チタンは我が東京理科大学の学長である藤島昭がその第一人者であったこ ともあり酸化チタンを用いた撥水系の実験をしたいと思った. また,酸化チタンを用いた実験では親水性だけに焦点を当てたものが多い.酸化チ タンは光を当てることで親水性になる.では光を当てる前の酸化チタンは水に対して どのような振舞いをするのかと疑問に思い,この実験を始めた. 1.2. 目的及び意義 一般に膜の損傷や油などの汚れが撥水性の低下を招いているのだが,酸化チタンを 用いることで撥水性の低下を軽減することができる.なぜなら,酸化チタン自体に光 触媒機能,超親水性機能が備わっているので紫外線を当てるだけで汚れを分解,洗浄 できるからである. また,酸化チタンを用いた実験では光触媒や親水性だけに焦点を当てたものが多く, 撥水性にはあまり焦点を向けられていないので面白い実験であると思われる. このような可逆的な撥水・親水スイッチングは表面処理を施した酸化チタン,酸化 1 亜鉛などの表面上で,紫外光照射と暗所保存を繰り返すことで達成されている. し かしそのどれもが親水性から撥水性へ代わる際に2 週間近い時間がかかり,何かに 応用するにあたってそれが大きな欠点となっている.しかし酸化チタン膜に他の金属 2 を付加することで疎水化速度が変化することも報告されている.なので,金属を付 1 加することで疎水化速度にどれほどの影響があるのかも調べ,疎水化時間の短縮も目 指したが時間の都合上酸化チタン薄膜に撥水性を付加することを目的とした. 2. 原理 2.1. 界面張力 同一種同士の分子間相互作用が異種間での 分子間相互作用よりも安定する時,界面が発 生する.Fig.1 に示したように,界面付近の分 子は,周囲を取り囲む同一種分子の総数が内 部より少なくなるために,同一種分子の相互 作用で安定化されている内部の分子より不安 定な状態になる.つまり,内部と比べて過剰 の自由エネルギーをもつことになり,これを Fig.1 界面張力 界面自由エネルギーという.この界面自由エネル

文档评论(0)

l215322 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档