优秀技能者表彰记入要领（様式第1）.PDFVIP

優秀技能者表彰：記入要領（様式第１） １ 推薦者の住所、名称等は、省略することなく正確に記入すること。 ２ 推薦者の代表印（公印あるいは商業登記されているもの）を押印すること。 ３ 「職種名」は「厚生労働省編職業部門、職業分類及び職種」の職種名（２）を参考に記入す ること。 ４ 「氏名」欄には、住民票謄本に記載されている字画で氏名を記入し、ふりがなを付けること。 特に、旧字、略字等は正しく記入すること。 なお、改氏名のある者については、旧氏名を氏名の下に（）書きで記入すること。 ５ 提出書類の「チェック欄」で、提出書類の有無を確認し、記入したものを提出すること。 ６ 「担当者欄」には、本件についての問い合わせ先を記入すること。 優秀技能者表彰：記入要領（様式第２－１、様式第２－２、様式２－３） １ 調書の記載事項は、明瞭、かつ、的確に所定欄に記入すること。 ２ 「職業部門」欄には、その者の有する技能に係る「厚生労働省編職業部門、職業分類及び職 種」に定める職種部門を記入すること。 ３ 「職種名（１）」及び同「（２）」欄には、その者の有する技能に係る職種が属する「厚生労働 省編職業部門、職業分類及び職種」の職種名を参考に記入すること。 ４ 「氏名」欄には、住民票謄本に記載されている字画で正確に氏名を記入し、ふりがなを付ける こと。 なお、改氏名等のある者については、旧氏名を氏名の下に（）書きで記入すること。 ５ 「生年月日」欄には、住民票謄本に記載されている生年月日を記入し、（）内に表彰の行われ る年度の１１月１日現在の満年齢を記入すること。 ６ 「現住所」及び「就業地」の「事業所名」「所在地」欄は、略さずに記入すること。また、「現 住所」欄には、郵便番号及び電話番号も記入すること。 ７ 「就業地」の「事業所名」欄には、雇用されている場合にあっては事業所名を、自営している 場合にあっては屋号等を記入すること。 ８ 「職歴」欄等は、次により記入すること。 (1) 「職歴」欄には、就業先事業所の名称、職務内容、地位及び役職等の異なるごとに記入す ること。 なお、団体等における職歴、公職歴及び団体歴は、様式第 3 履歴書に記入するこ と。 (2) 「在職期間」欄には、その職の始期と終期を記入すること。 (3) 「在職年月数期間」欄には、「在職期間」ごとに年月数の計を記入し、「重複を除く年月数」 にその総合計を記入すること。 ９ 「現役性」の欄には、その者が現役の技能労働者であるか確認するため、その者がもっぱら従 事している業務について記入すること。 10 「過去の推薦回数」の欄には、当該表彰において、過去、被表彰候補者として知事に推薦した ことのある年度を記入するとともに、その合計回数を記入すること。 なお、はじめての場合は、０を記入すること。 11 「叙勲・褒章の有無」の欄には、その者の叙勲・褒章の有無を記入すること。 12 「推薦者等の所在地等」並びに「推薦理由」の欄には、推薦者又は推薦者にその者を推薦した 団体等の住所、電話番号、名称、代表者名、担当者名、並びにその推薦理由を記入すること。 13 「技能の概要と実績」の欄には、それぞれ事項を見出し書きし、その者の高く評価されている 技能や特に得意とする技能等、その者の優秀性について具体的に記入すること。 14 「功績･貢献の概要」の欄には、その者の特に顕著な功績、貢献について、職種分野の業界等 に対するもの及び社会一般に対するものを記入すること。その者の団体役員や審議会等の委員と しての活動における顕著な功績等についても記入すること。 15 「後進指導・育成の概要」の欄には、職場内と職場外での育成指導活動や後進の模範となって いることを記入すること。 16 「表彰等」の欄には、それぞれ既有の表彰（技能に関連して表彰を受けたもののみ）を記入す ること。）別に受賞年月を記入すること。 17 「感謝状」の欄には、その技能に関連し得た感謝状を記入すること。別に受賞年月を記入する こと。 18 「免許・資格等」の欄には、免許、資格、特許及び実用新案等を有する者については、その種 類と取得年月を記入すること。 なお、本表彰と直接関係がない、一般の自動車免許等は記入しないこと。 19 「技能検定の検定員や技能五輪の競技委員等の実績」の欄には、過去に検定員や技能五輪の競 技委員、その他、各種技