平成26年度三岛学园知徳高等学校学校评価表（自.PDFVIP

平成２６年度 三島学園知徳高等学校 学校評価表（自己評価・学校関係者評価） 平成27 年3 月 31 日 学校教育目標 時代に即応し、生徒一人ひとりを大切にする教育活動を指針として 「自律的な精神、敬愛と協力」をもって自らを鍛え、「輝ふ富士」 に高きを仰ぐ志と「ま澄みの鏡」に自らを顧みる生徒を育成する。 評価基準 教育方針 一人ひとりが目標をもって学習にとりくむ活気ある学校生活を実現する。 一人ひとりの特性を大切にして、その伸張に努める。 Ａ：十分達成(定着)できた 75%以上 一人ひとりに人間関係を大切にする健全な社会性を身につけさせる。 Ｂ：おおむね達成(定着)できた 50~75％ 今年度の重点目標 １．分かる授業の推進：「忘れ物を探そう」の改善・継続、授業力の向上 Ｃ：あまり達成(定着)できなかった 20~50％ ２．「ＡＳＫしてる！」の実践：基本的生活習慣の定着、教育相談の充実 Ｄ：全く達成(定着)できなかった 20％未満 ３．部活でドリカム：部活動の活性化、指導法の研究 ４．One for all , all for one の心の育成：交流と協力の推進、地域活動への参加 ５．Let’s work together の実践：情報の共有化、研修活動の充実 ≪学校自己評価≫ ≪学校関係者評価≫ 重点目標 評価項目･達成目標、具体的な取組み、状況 成果・達成度 改善点 評価 学校関係者評価委員会の意見 評価 ◎各校務組織ごと Ａ・応募コンクールと受験検定資格等を精選し、生徒の自 ・全国大会レベルの大会には Ｂ’ Ａ の重点目標 信と他校との差別化につなげた。ファッション甲子園全 評価のまとめ：総合評価 教科担当の同行も必要であ 今年度は校名を三島高校から知徳高校に変更 国3 位。ｴﾝﾀｰﾃｲﾝﾒﾝﾄﾊﾟｯｹｰｼﾞｱﾜｰﾄﾞで初入賞（全国 7位以 る。（生デ科） した年にあたり、今まで以上に校長の教育理念 目標ｽｹｼﾞｭｰﾙ表に 内）。例年を上回る入賞数となった。（生デ科） Ａ Ｂ Ｃ Ｄ ・進路関係の行事を点で終わ の下、教職員が一丸となって教育活動を推進し 基づく ・早期から進路意識付けを行い、系統的・計画的指導を 学科 １ ４ らせず、上級学年につなげて ていた。校名を変更したことで保護者、生徒、 推進した。進学Ⅰコースと情ビ科から県立大学の合格者 分掌 ２ ６ いく線にしていきたい。（進） 中学生、地域住民の評判が気になったが