利用権设定申出书.doc

利用権設定申出書 １　各筆明細 整理番号 借りる者（乙） （利用権の設定を受ける者） 氏名 年齢　　　　歳 　　　　　　　　　　　　　　印　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 貸す者（甲） （利用権を設定するもの） 氏名 年齢　　　　歳 　　　　　　　　　　　　　　印 利用権を設定する土地（Ｃ） （賃借する農用地） 設定する利用権（Ｄ） 利用権設定等促進事業の実施により成立する利用権設定の設定等に係る当事者間の法律関係（Ｅ） 賃借する土地の貸す者 　以外の権原者等　（Ｆ） 同意印 利用権新規、再設定 所 在 地番 現況 地目 　面　　積 　　　　　　　　　 利用権 の種類 土地の利用目的 契約 年数 始　期 終　期 借　賃 　　　　　 　　　　　　　円 借　賃　の 支払い方法 名または名称 権原の 種　類 町　名 字 賃貸借権 使用貸借権 賃貸借権 使用貸借権 賃貸借権 使用貸借権 賃貸借権 使用貸借権 賃貸借権 使用貸借権 合　　計　　　　　　　　筆 　　　　　㎡ ※左下１０a当たりの金額もご記入ください。 ２　利用権の設定等を受ける者の農業経営の状況等（借りる者）について　　　　　　　↓認定農業者の場合、チェックを入れていただければ詳細は記入不要です。 氏名又は名称 □ 認定農業者 性別 年齢 歳 農作業従事日数 日 借りる土地の面積（Ａ） 　　　　　　　㎡　　　　　　　　　　　　　　　 借りる者が現に耕作又は養畜の事業に供している農用地の全体面積（経営面積） （Ｂ）　　　　　　㎡ 借りる者の主たる 経営作目 （Ｃ）　　 借りる者の世帯員（構成員）の農作業従事 及び雇用労働力の状況　　（Ｄ） 借りる者の主な家畜の 飼育の状況（Ｅ） 借りる者の主な農機具 の所有の状況（Ｆ） 世帯員 （構成員） 農業従事者数 雇用労働力 (年間延日数) 種　類 数　量 種　類 数　量 農　地 農　地 男 人 農業専従者 　 　　人 人 日 採　草 放牧地 農　業 補助者 主として農業に従事する者 　 　　人 採　草 放牧地 女 人 その他 従として農業に従事する者 　 　　人 受付 入力 確認 年金受給 認定農業者 納税猶予 ※10ａ当たり　　☆　　　　　　　　　円　　　　　　　毎年１２月３１日までに　貸し主宅へ持参?農協口座振替　　　　流動化推進員　　　　　　　　　　　印　　 ☆　玄米?精米　　　ｋｇ  （記載注意） 各筆明細（１）この各筆明細は、利用権設定の当事者ごとに別葉とする。借りる者が同一で、貸す者が異なる場合には整理番号に枝番をつけて整理する。（２）（C）（３）（C）欄の「面積」は、土地登記簿によるものとし、土地登記簿の地積が著しく事実と相違する場合、土地登記簿の地積がない場合及び土地改良事業による一時利用の指定を受けた　　土地の場合には、実測面積を（　）書で下段に2段書きする。なお、1筆の一部について利用権が設定される場合には○○㎡の内○○㎡と記載し、当該部分を設定することのできる　　図面を添付するとともに、備考欄にその旨を記載する。（４）（D）（５）（D）　　を目的とする賃借などの場合にはその利用期間を併記する。（６）（D）（７）（D）（８）（D）（９）（E））（10）（F））（11）権原者の同意については、（F）（12）備考欄は、当該土地の利用権設定が農業協同組合法第10条第3項に規定する信託に係るものである場合は、信託財産である旨及び当該信託に係る委託者の氏名又は名称及び　　　住所を記載する。 利用権の設定等を受ける者の農業経営の状況等（１）（２）（A））（４）（D） 第１　利用権設定関係 ?　共通事項 　この農用地利用集積計画の定めるところにより設定される利用権は、１の各筆明細に定めるもののほか、次に定めるところによる。 借賃の支払猶予　利用権を設定する者（以下「甲」という。）は、利用権の設定を受ける者（以下「乙」という。）が、災害その他やむを得ない事由のため、借賃の支払期限までに借賃の支払いをすることができない場合には、相当と認められる期日までにその支払いを猶予する。 解約の