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急性腹症诊疗
急性腹症診療
ガイ ライン
ド 2015
編集 急性腹症診療ガイドライン出版委員会
日本腹部救急医学会/日本医学放射線学会/日本プライマリ・ケア連合学会
日本産科婦人科学会/日本血管外科学会
医学書院
急性腹症診療ガイドライン2015
発 行 2015 年 3 月 1 日 第 1 版第 1 刷Ⓒ
2015 年 6 月 1 日 第 1 版第 3 刷
編 集 急性腹症診療ガイドライン出版委員会
発行者 株式会社 医学書院
代表取締役 金原 優
〒113─ 8719 東京都文京区本郷1─ 28─ 23
電話 03─ 3817─ 5600(社内案内)
組 版 リーブル プランニング
印刷・製本 三美印刷
本書の複製権・翻訳権・上映権・譲渡権・公衆送信権(送信可能化権を含む)
は(株)医学書院が保有します.
ISBN978─4─260─02159─3
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許諾を得てください.
iii
『急性腹症診療ガイドライン』発刊にあたって
日本腹部救急医学会は 2003 年に日本膵臓学会,厚生労働省難治性疾患克服研究事業難
治性膵疾患に関する調査研究班とともに,『急性膵炎診療ガイドライン』を刊行した。日
本で初めての Evidence-based Medicine の手法に則ったガイドラインとして,その後の
ガイドラインの手本ともなった。さらに,このガイドラインは 2009 年に第 3 版を刊行し,
ガイドラインの中で “Pancreatitis bundles” という臨床指標(世界で初めての急性膵炎で
の bundles)を日本から提案した。第 4 版は,この『急性腹症診療ガイドライン』とほぼ同
時期に発刊される。
日本腹部救急医学会は,その後,『急性胆管炎・胆囊炎診療ガイドライン』を 2005 年に
関連学会とともに発刊し,さらに,国際版ガイドライン(Tokyo Guidelines)も刊行した。
2013 年には日本版と Tokyo Guidelines を同一の診断基準,重症度判定基準でまとめた。
ガイドラインのモバイルアプリを作成したことも寄与し,この内容は海外の教科書にも
紹介され,世界的に使用されている。
このように日本腹部救急医学会は急性腹部疾患のガイドラインの作成にあたってきた。
そこで,学会の根幹ともいえる急性腹症に関するガイドラインの作成を求める声が高まっ
ていたことから,関係領域の学会と議論を重ね,ご協力を得ながら,今回の刊行に至った。
本ガイドライン作成では,日本腹部救急医学会に加えて,日本医学放射線学会,日本プ
ライマリ・ケア連合学会,日本産科婦人科学会,日本血管外科学会の協賛の下,各学会
から委員を派遣していただいた。
本ガイドラインの誕生は,ご協力いただいた委員をはじめとして,公聴会で意見をお
寄せいただいた方,外部評価としてご協力いただいた方,パブリックコメントをお寄せ
いただいた方々のご支援の賜物と考えており,皆様に心より御礼を申し上げます。この
ガイドラインを日常臨床に活用して患者さんに最適な医療を供与していただくことで,
よりよい臨床経過が得られるならばわれわれの本望とするところです。
2015 年 2 月
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