支部名(山武支部.doc

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支部名(山武支部

                                 支部名( 山武支部 )                                  名   前( 佐藤 康彦 ) 実施学年( 小学5年 ) 教科?領域(  道 徳  ) 1 題材名 平和な世界を築くために ―友達の考えを尊重しようー 2 ねらい  ?自分の考えや気持ちと同等に他者の考えや気持ちを受け入れ、調整していくことができる。 ?相手の考えや自分の考えを尊重し、受け入れる態度を養うことができる。 3 実践の流れと児童の反応や様子 学習活動?内容と児童の反応(●) 教師の指導(○) 1. 今までに、これから自分は何をすべきかと悩んだことがあったか発表する。  ●勉強すべきか遊びにいくか悩んだ。 ●友達の物を壊してしまった時に、素直に謝るべきか、気づくまで言わないでおくべきか悩んだ 2. ジョーンズさんの話を読み聞かせる。 3. ジョーンズさんの行為は賛成か反対かについて考え、理由づけを行う。(第1次) ●ジョーンズさんの行為は息子を守るためだから賛成だ。 ●運転手は何も悪いことをしていないのに殴られるなんてかわいそう。だからジョーンズさんの行為は反対だ。 4.3.の活動をもとに話し合いを行う。 ●命より大切な仕事はないと思う。 ●自分のせいで父親が逮捕されたと知ったら、息子は悲しむと思う。 5. 話し合いをもとに、再度ジョーンズさんの行為についての考えを理由もつけて書く。(第2次) 6. 焦点化された論点について討論する。 7. 討論を元に、最終的な判断をする。(第3次) ●最初は絶対反対だったけど、途中で迷った。 賛成の人は自分と全く違う意見で、少し納得する部分もあって考え方も少し変わった。 ●迷うことがたくさんあった。 ●この授業はしんどかった。 ○これまでのジレンマ体験を思い出させ、本時のねらいをつかませる。 ○主人公のおかれている葛藤状況を共通理解させる。 ○ジレンマを解決しようとする意欲をもたせる。 ○子どもたちをジレンマの状況に追い込む。 ○第3の行為や方法がとれない状況であることを押さえさせる。 ○司会となって話し合いを進める。 ○論点がぶれないように整理する。 ○「もし自分が○○だったら」というように役割取得を促す発問を行うことで、様々な立場から考えることができるようにする。 ○子どもがそれぞれ一番納得がいくような理由づけを取り入れやすいように支援する。 ○発表の様子を見ながら、徐々に論点を整理して提示する。 ○モラルジレンマに対してその子なりの考えを持たせることで、自己の考えに自信をもたせる。 ○自問自答を繰り返す中で自己の考えを整理させるための時間を確保する。 4 実践の考察 判断の変容(人) 判  断 第 2 次 A 賛成 B 反対 C 迷っている 合計  第1次 A 賛成 11 1 12 B 反対 8 1 9 C 迷っている 1 2 4 7 合計 12 11 5 28 判  断 第 3 次 A 賛成 B 反対 C 迷っている 合計  第2次 A 賛成 12 12 B 反対 11 11 C 迷っている 4 1 5 合計 12 15 1 28 第1次と第2次で判断を変更しなかった児童は23人、変更した児童は5人であった。つまり、変更した4人の児童は話し合いを通して他者の意見に耳を傾け、自分の考えを柔軟に変えることができたことが言える。また、第2次から第3次の判断を見ると、迷っていると答えていた4人の児童が、友達の意見を聞いていく中で、徐々に考えをまとめることができた。 児童の理由づけを見てみると、第1次では「暴力はいけないことだ」など、個々の道徳的な規準で判断していた。第2次では「命が助かって喜んだとしても、自分のせいで父が逮捕されたと聞くと、息子のマイクは悲しむと思う」と対人的規範の、社会全体を考えた基準で判断していた。このことから、児童は道徳的な基準をより広い視点から判断することができるようになったと言える。 高学年として学校を引っ張っていくには、多くの話し合いを重ねていかなければいけない。しかしその話し合いが相手を攻撃したり、自分の考えばかり主張したりしてはいつまで経ってもまとまらない。つまり他者の意見を聞き結論をまとめる必要が出てくる。そこで今回の授業で学んだ、友達の意見を聞く事を日々の学校生活で生かしてもらえればと思う。 5 参考文献    『道徳授業の新しいアプローチ10』諸富祥彦 編著 2005(明治図書) 道徳資料「この子のために」①   組      番             この話は、傷害事件を起こしたジョーンズ氏の裁判の記録に基づいている。 下

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