平成22年度第33回校内放送指导者讲座讲座3「番组.ppt

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平成22年度第33回校内放送指导者讲座讲座3「番组

映像表現の基本概念 映像表現の基本概念 1 カット(ショット)とシークエンス 2 カメラユビキティ     カメラはどこにでも存在でき、かつどこにも存在しないという黙契 3 イマジナリーライン   登場人物の間にひいた仮想線(位置関係の混乱を避ける概念) 4 サイズとアングル 5 構図 1 カット(ショット)とシークエンス カット カメラの収録がスタートして止まるまで    (クリップ:PCの中での一続きの動画データ=カットと同じことも違うこともある)      ?カットのつなぎ方にはマッチカットとジャンプショットがある     ドラマでジャンプショットは避けるべき、ドキュメンタリでは場合による シークエンス 番組中の一つの場所や状況   通常、幾つかのカットが集まって一つのシーンとなる なぜカット(ショット)は必要なのか 現実を区切りって取り出すことで、現実の本質や真実を可視化する方法 監視カメラの「記録」と、作品としての「表現」は違う 表情や体温が表現できるようにカメラは動きまわる必要がある 2 カメラユビキティ カメラはどこにでも存在でき、かつ、どこにも存在しない/カメラは物語を物語るために、最も適切なポジショニングを行う(行わなければならない) 原理1 カメラはどこにでも存在でき、かつ、どこにも存在         しない 原理2 カメラの存在は、物理的な制約を受けない 原理3 カメラは出演者にとっても無きものである 原理4 カメラの視点は観客の意識の視点、すなわち物語      の視点に一致する   伊藤敏朗のHP『Camera Ubiquity~カメラの遍在性~ 』も、ご参照下さいhttp://www.rsch.tuis.ac.jp/~ito/ITO/lib/lib2003/ubi/ubi_index.html   3 イマジナリーライン カメラをどこに置いてもどこから撮ってもいいか? イマジナリーライン:登場人物の間にひいた仮想線 このラインを越えない場所にカメラを置くことで、場の全体と登場人物位置関係を混乱させないことができる イマジナリーラインは、金科玉条ではない   (ことにドキュメンタリでは) A B C ????????/wiki/%E6%83%B3%E5%AE%9A%E7%B7%9Aより 4.サイズとアングル 4.1 サイズ  ロング-フィルフィギュア-ニー-ウエスト-バスト-アップ-クローズアップ  寄る(アップ側)、引く(ロング側)???ズームでも移動でも   曖昧な言葉「ズームする」→正確に「ズームアップ」、「ズームバック」   曖昧な言葉-ミドルショット(ロングよアップの間???曖昧だが便利でよく使われる) 4.2 アングル(ローアングル-ハイアングル)      高さのアングル    ハイ-目高-ローで ? 4.3 サイズとアングルを変えながら撮る     正面から-右から-左から    ロングで-ミドルで-アップで    カメラ(三脚)の高さを的確に変える ロングショット バストショット(胸上) ウエストショット(腰上) ニーショット(膝上) フルフィギュア(全身) フルショット (全身+若干の周囲) ビッグ?????????(局所) クローズアップ(顔一杯) アップ(首上) バストショット(胸上) 5.構図 5.1 的確な「構図」で情報を整理して伝える 構図が伝える情報-その意味や感じ ?被写体の大きさ(サイズ) ?カメラの位置(アングル)=カメラの場所?高さと角度 ?被写体と背景(バランス)=構図における情報整理力 構図における情報整理力  主体となるものが、どういう状況に置かれているのか、構図の中で示す(ドラマとは「状況との葛藤」である) 場所(周囲の状況と被写体)/名称(看板など) 時間や季節/周囲の状況(人出や車の通り) 大きさ(人との対比など) 5.2 被写体:主体と状況 構図とは「フレームの中の情報整理術」 画面の中心から周囲まで見渡して「ノイズ」になるものを引き算する術 奇異な印象を与えない(頭の上を電柱が突き刺しているような構図にしない) フレームであることを意識させないフレームづくりをする 物語が伝えようとしているものに寄り添ったフレーム 取材対象に近づかないうちから撮ることも懸命な方法 スタッフや機材(三脚など)が映りこまないほうが好ましい 5.3 バランスのとれた構図でハリのある「絵」を撮る 正対した構図(均等のバランス) 左右のバランス(斜めにしてリズムのあるバランス) 前後のバランス(奥行きのある構図、手前に「ナメる」構図の作り方) 動きのバランス(動画像と静止画像のバランスは異なる

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