オープンイノベーションの本格的驱动に向けて - 文部科学省.pdf

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オープンイノベーションの本格的驱动に向けて - 文部科学省

オープンイノベーションの本格的駆動に向けて -先進的な知識集約型産業を生み出す 大学・国立研究開発法人のプラットフォームの構築加速- 平成29年7月11日 文 部 科 学 省 1 オープンイノベーションの本格的駆動に向けて 産業構造が資本集約型から知識集約型に大きく変化しようとしている中で、我が国 の経済社会が発展を続けていくためには、国を挙げた産学官連携の拡大によりオープ ンイノベーションを加速することが必要不可欠です。 産学官連携の重要性については、関係者の方々による様々な努力の積み重ねの結果、 今日では産業界においても大学や国立研究開発法人においても理解が相当深まって きているところです。一方で、長年にわたって進めてきた産学官連携に関わる改革に は、まだ改善の余地があります。 そのため、産学官連携の阻害要因を分析し、具体的な解決策を見出すことを目的と して、本年1月から、オープンイノベーション共創会議を開催し、オープンイノベー ションの第一線でご活躍される有識者の皆様の参画を得て、議論を重ねてきました。 本報告書は、同会議における議論に基づき、大学・国研側、産業界側それぞれから 見た阻害要因を整理し、それらを克服するための改革方策を取りまとめたものです。 文部科学省としては、本報告書に基づき、必要となる法令改正や予算措置に関わる作 業を早急に進めることとしています。これらを通じ、大学・国研には、産学官連携が 財務基盤の強化、経営トップの裁量の拡大の有効な手段となるような環境が整えられ ます。 我が国の大学や国研は多様であり、すべての大学や国研が、同じレベルの産学官連 携体制を整備できるとは限りませんが、オープンイノベーションを加速するには、で きることからやっていくというスピード感が大切です。即ち、今、求められるのは、 その阻害要因を取り除いて、やる意思がある大学がやれる環境を作ることであり、文 部科学省としては、意欲の高い大学・国研に対して、しっかりと支援を行っていきた いと考えています。 関係各位のより一層のご努力を期待致します。 平成29年7月 文部科学大臣 松野 博一 2 3 目 次 Ⅰ.はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 Ⅱ.我が国の産学官連携に関する現状認識 ・・・・・・・・・・・・・・・・・7 1.社会的期待の大きさに比して伸び悩む産学官連携 (1)産学官共同研究 (2)ベンチャー創出 2.Win-Winの関係拡大に向けた資金の好循環をもたらすに至っていない産 学官連携 Ⅲ.産学官連携の拡大を阻害する要因とそれを克服するための改革方策 ・・・12 1.民間投資導入拡大と柔軟な資産運用に関する阻害要因と改革方策 (1)阻害要因 ①産業界から見た投資拡大を阻害する要因 (a)企業にとって大学・国立研究開発法人の研究内容・技術シーズが見えづら く、マネジメント体制も不十分 ②大学・国立研究開発法人から見た民間投資の積極的受け入れを阻害する要因 (b)産学官連携を行っても組織的ベネフィットにつながらない (c)経営トップのリーダーシップが発揮できていない (d) 大学・国研の資産の運用に制限がある (2)改革方策 (産学官連携収入等の増大による自己財源の創出(「稼ぐ力」の強 化)と財務基盤の強化、それによる経営トップの裁量の拡大) (a)企業の事業戦略に深く

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