糖锁固定化萤光性ナノ粒子.pdf

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糖锁固定化萤光性ナノ粒子

(57)【要約】 【課題】粒径が均一でありかつ高い水分散性および発光 性を有し、かつ容易に糖鎖を固定化することができる、 安定的な糖鎖固定化蛍光性ナノ粒子の製造法を提供する こと。 【解決手段】糖鎖とリンカー化合物とを結合させたリガ ンド複合体を、加熱処理した蛍光性ナノ粒子と結合させ て、糖鎖を固定化した蛍光性ナノ粒子を得る。糖鎖を固 定化した蛍光性ナノ粒子をタンパク質の希釈系列に加え ることによって複合体を形成させて、凝集体の沈殿を生 10 じさせる。 【選択図】図7 (2) 【特許請求の範囲】 【請求項1】  加熱処理された蛍光性ナノ粒子を含む溶液と、還元剤処理された糖鎖リガンド複合体を 混和する工程を包含し、  上記蛍光性ナノ粒子は、第一および第二の金属成分からなる粒子コアが第一および第三 の金属成分からなる層によって被覆されており、  上記糖鎖リガンド複合体は、主鎖に炭化水素鎖または炭化水素誘導鎖を備えたリンカー 化合物および糖鎖からなり、  上記リンカー化合物の主鎖は、その一端に糖鎖と結合したアミノ基を有し、その他端に 硫黄原子を含む炭化水素構造を備えており、 10  上記工程によって上記炭化水素構造が上記層に固定化されて、糖鎖固定化蛍光性ナノ粒 子の分散液が得られることを特徴とする糖鎖固定化蛍光性ナノ粒子の製造方法。 【請求項2】  前記加熱処理が、前記蛍光性ナノ粒子または前記粒子コアの精製の後に再度行われるこ とを特徴とする請求項1に記載の製造方法。 【請求項3】  前記精製が、室温下にて行われることを特徴とする請求項2に記載の製造方法。 【請求項4】  前記加熱処理が50℃~200℃の範囲の温度にて行われることを特徴とする請求項1 ~3のいずれか1項に記載の製造方法。 20 【請求項5】  前記精製の前に行われる前記加熱処理が、30分間~8時間にわたって行われることを 特徴とする請求項2~4のいずれか1項に記載の製造方法。 【請求項6】  第一の金属成分が、Cd、Zn、Ag、InおよびSからなる群より選択されることを 特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の製造方法。 【請求項7】  第二の金属成分が、TeおよびSからなる群より選択されることを特徴とする請求項1 ~6のいずれか1項に記載の製造方法。 【請求項8】 30  第三の金属成分が、Cd、SおよびZnからなる群より選択されることを特徴とする請 求項1~7のいずれか1項に記載の製造方法。 【請求項9】  第一溶液が、チオール安定化剤を含んでいることを特徴とする請求項1~8のいずれか 1項に記載の製造方法。 【請求項10】  チオール安定化剤が、チオアセトアミド、3-メルカプトプロピオン酸(3-MPA) 、チオグリコール酸(TGA)、4-メルカプトブタン酸、システインまたはシスタミン のチオ化合物およびその塩類からなる群より選択されることを特徴とする請求項9に記載 の製造方法。 40 【請求項11】  請求項1~10のいずれか1項に記載の製造方法によって製造されたことを特徴とする 糖鎖固定化蛍光性ナノ粒子。 【請求項12】  請求項11に記載の糖鎖固定化蛍光性ナノ粒子の表面上に抗体が固定化されていること を特徴とする抗体固定化蛍光性ナノ粒子。 【請求項13】  加熱処理された蛍光性ナノ粒子を含む溶液と、還元剤処理されたリガンド複合体を混和 する工程を包含し、  上記蛍光性ナノ粒子は、第一および第二の金属成分からなる粒子コアが第一および第三 50 (3) の金属成分からなる層によって被覆されており、  上記リガンド複合体は、主鎖に炭化水素鎖または炭化水素誘導鎖を備えたリンカー化合 物からなり、  上記リン

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