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大臣确认组换えdna实验计画书 - 东京工业大学 研究推进部
遺伝子組換え実験等(実施?変更)計画申請書
平成 年 月 日
東京工業大学長 殿
(所属部局?専攻名)
申請者(氏名) (印)
国立大学法人東京工業大学遺伝子組換え実験等安全管理規則第21条第2項の規定に基づき,下記のとおり申請します。
記
第二種使用等の名称 当該第二種使用等の目的及び概要を簡潔に表す名称を記載すること。
<記入上の留意事項>
良い例:「○○ウイルスの欠損変異株を用いた新規ワクチンの開発」
悪い例:「ゲノム情報に基づく細胞内代謝の解析」 第二種使用等をする場所 名称 当該第二種使用等に用いるすべての実験室,実験区画,実験区域,飼育区画及び網室についてそれぞれ記載すること。
<記入上の留意事項>
良い例:「○○大学○○研究所○○研究棟1階123実験室及び2階212実験室」
悪い例:「○○学部○○研究室」 所在地 郵便番号( )
電話番号 可能な限り直通番号を記載して下さい。代表番号の場合は内線も記載して下さい。 実験実施期間 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで
「実験期間」については,最長5年間までとすること。 実験管理者 所属部局専攻名 「実験管理者」については,当該第二種使用等をする場所において当該第二種使用等を直接管理する者について記載すること。 職名及び氏名
住所 郵便番号( )
電話番号 可能な限り直通番号を記載して下さい。代表番号の場合は内線も記載して下さい。 ファクシミリ番号 電子メールアドレス 実験従事者 氏名 所属?職名 「実験従事者」については,実験に従事する全ての者を記載すること。
第二種使用等の目的及び概要 種類 微生物使用実験
大量培養実験
動物使用実験
動物作成実験
動物接種実験
植物等使用実験
植物作成実験
植物接種実験
きのこ作成実験
5.細胞融合実験
「種類」については,当該第二種使用等が該当するすべての項目を選ぶこと。該当する項目を で囲むか該当しない項目を番号ごと抹消線で消すことにより選ぶこととし,該当しない項目を削除しないこと。
(例2)
1.微生物使用実験 2.大量培養実験
目的 <記入上の留意事項>
良い例:「○○遺伝子に変異を導入した××ウイルスをマウスに感染させ、その性状を解析することにより、××ウイルス開発のための基礎データを得る」
悪い例:「○○遺伝子変異を導入した××ウイルスを作製する」 概要
「概要」については,当該第二種使用等に係るすべての遺伝子組換え生物等及び当
該第二種使用等をする間に執るすべての拡散防止措置の区分について,当該第二種
使用等の過程がわかるように記載すること。また,遺伝子組換え生物等及び拡散防
止措置の一覧表(別紙)を作成のうえ添付すること。
過程の流れに沿って,実験の段階ごとに拡散防止措置の区分(P1レベル,P1A
レベル,P1Pレベルなど)を記述すること。
<記入上の留意事項>
良い例:
1.○○細胞に感染した××ウイルスに対し、ウイルス遺伝子の相同配列△△とLoxP配列を結合したベクターpBeloBACIIのHindIII分解産物を相同組換えで導入する(P2レベル)。別紙1-a.
2.○○細胞から単離した組換え××ウイルスを大腸菌株HS996に導入する(P2レベル)。別紙1-b.
3.BACを有する上記HS996遺伝子組換え大腸菌にpBAD-αβγ(Muyrerset al.1999)を導入する(P2レベル)。別紙1-c.
4.××ウイルスの△△遺伝子をin vitro mutagenesisによって改変し、ベクターpBluescript II SK+のSmaIサイトに挿入して大腸菌株JM109を形質転換する(P2レベル)別紙1-d.
5.4.の改変△△遺伝子をPCRによって増幅する。別紙2-a.
6.3.のBACとpBAD-αβγを有するHS996形質変換体に改変△△遺伝子を導入し、ET組換えにより改変△△遺伝子を有する組換え××ウイルスを得る(P2レベル)。別紙2-b.
7.得られた、BAC配列と改変△△遺伝子を有する組換え××ウイルスを培養細胞株□□に感染させ、感染性があり自立的に増殖する組換え××ウイルスを得る(P2レベル)。別紙2-c.
8.培養細胞株□□にCreリコンビナーゼを発現する組換えアデノウイルスAxCANCreを感染させてBACの配列を除去し、改変△△遺伝子を有する組換え××ウイルスを得る(P2レベル)。別紙2
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