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オンラインテストの有効利用 Effective use of online tests 分野 コンピュータ利用,データ解析,ネットワーク,授業研究,情報教育 大人数,必修の講義において学生が授業内容を理解することを支援し,教師が採点を客観的かつ容易にするための道具としてオンラインテストを利用する方法を研究した.eラーニングのプラットフォームとしてWebCTを利用した.対象とする講義は情報科学で,400名を3クラスで実施している.1回目のオンランテストは学生にとって有利な条件で行い,その結果をみて2回目のオンラインテストの方法を決めた.期末の試験は教室一斉試験とした.ただし,その試験問題は,オンラインテストの答案の分析からオンラインテスト問題から抽出して利用した.結果として,オンラインテストの受験回数や試験期間を適切に設定することが学習効果をもたらすこと,オンラインテストと期末テストの成績特性を明らかにするとともに,両者を組み合わせた成績評価が有効なことを示した.オンラインテストの問題を期末試験に利用する方法とその特性についても言及した. キーワード: 教授法開発,授業学習支援システム,eラーニング,コンピュータ?リテラシー 1. はじめに eラーニング(情報技術を活用した学習教育)は,個人の目的や理解度に応じて場所や時間を問わずに学習できる効果的な学習手段として注目されている(伊藤2002).eラーニングの目的が,遠隔教育であれ,対面教育の補助であれ,eラーニングでは直後と期末のオフラインテスト直後の授業評価時にWebCTで実施した.回答は,テスト直後の3日間としたが,いずれの場合も回収率は90%程度である. オフラインテストは従来通り「テキスト持込」の90分とした.ただし,記述を含む例年の出題と異なり,主として選択形式(「正答は一つとは限らない」の但し書きをつけた複数正答問題)とした.出題数は30問でその内訳は,8章に対する新しい4問と,2回のオンラインテスト問題107問から以下の基準で抽出した26問である.ところでテストの問題が、能力の高い受験者とそうでない受験者を識別?弁別するための指標として弁別力がある。WebCTではこの弁別力を点双列相関係数として計算される。そこで、以下の基準で抽出した。すなわちオンラインテストの正答率50%を目安とし,弁別力の高いもの,かつ類似の問題を避け,重要度を勘案し,各章から3~4問とした.そのほか,ウェブ検索などが必要な問題を除外し,オンラインテストで不満のあった設問の修正と数値などの変更を行った.なお,正答率と弁別力に基づいてオンラインテストの結果から抽出した問題による期末対面テストを行う方法はすでに井上?多川(2003)が実施している. 井上?多川(2003)は,確認テスト(オンライン)と期末テスト(オフライン)の同じ6題について正答率と弁別力を比較している.確認テストにくらべて期末テストの正答率が上昇ることから確認テスト学習効果がする一方,基礎的問題で正答率の高い確認テストの問題を,期末テストで再出題することは受講者の能力を比較するうえで不適切としている.この点を本事例について以下に検討する. 表3のとおりオンラインテストの平均得点はオフラインテストのそれを大きく上回っている.オンラインテストには正答率が非常に高い問題が含まれているからである.両テストに共通する26問の正答率はオンラインテストの44.3%からオフラインテストの53.5%へ上昇していることから学習効果れる.一方,26問についての平均弁別力は, オンラインテストの0.455からオフラインテストの0.326と低下する.この点は.すなわち,簡単な計算や用語の問題,ASCII符号の読み方など会得しやすい問題はオフラインテスト時に正答率が高くなる.一方,正確な理解がないと正答できないIPアドレスや公開鍵暗号などの問題他の力を期待できないオフラインテスト正答率が下がる.正答率が0.5前後で弁別力は高く,オラインテストの弁別力がある程度下のはやむをえない. (2003),高等教育基盤としてのWebCTと学部授業の設計,第1回日本WebCTユーザカンファレンス:1-8 安武公一,三次友紀子(2003),主体的な学習意欲形成を促すWebCTハイブリッド授業環境の構築,第1回WebCT研究会予稿集:59-67 井上 仁,多川孝央(2003),履歴情報に基づく講義の分析,第1回WebCT研究会予稿集:87-91. 伊藤健二(2002),平成13年度先進学習基盤に関する調査研究,先進学習基盤協議会, http://www.ipa.go.jp/SPC/report/01fy-pro/ 菊沢正裕,山川修,田中武之(2001),情報リテラシー,

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