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  • 2017-09-02 发布于天津
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认知症の人の摄食咽下障害

認知症の人の摂食嚥下障害 北中城若松病院 言語聴覚士 久志紫乃 認知症カフェ 2015年2月14日 摂食嚥下障害とは 摂食とは、外部から水分や食物を口に取り 込む(食べる)こと。 嚥下とは、取り込んだ水分や食べ物を咽頭 (のど)と食道を経て胃へ送り込む(飲 み込む)こと この過程のどれかひとつでもうまくいかな いことを摂食嚥下障害といいます 摂食嚥下のメカニズム 食べ物を噛んで お粥状にまとめる 粥状の塊(食塊)を口から 喉に送り込む 食塊をのどから食道へ送り込む 食道から胃へ 摂食嚥下障害の原因 • 器質的原因 舌炎、アフタ、歯周病、食道炎、潰瘍 • 機能的原因 脳血管障害、神経疾患(パーキンソン病) • 心理的原因 神経性食思不振症、認知症、拒食、心身 症 誤嚥とは? • 食物や唾液など空気以外のものが下咽頭 を通過するときに、声門を越えて気管よ り深いところに入ること • 誤嚥しかけるとムセが生じる • ムセない誤嚥もある。不顕性誤嚥。 • 不顕性誤嚥とは食物等が声門を越えて気 管内に入っても咳反射が生じない状態。 誤嚥性肺炎の原因となる 老化に伴う摂食嚥下機能低下 • 虫歯、歯が抜けることで咀嚼力が低下。 • 口腔、咽頭、食道の嚥下筋の筋力低下 • 粘膜の知覚、味覚の低下 • 唾液の分泌減少、性状の変化 • 咽頭下垂による飲込み範囲の拡大 • 無症候性脳梗塞 • 注意・集中力低下 認知症による摂食嚥下障害 • 認知症の人は、食べることが徐々に困難 になってきます。 ・たとえば・・・ 食べない、拒食、口を開けない 食べたことを忘れる 食べ物を認知できない 食事行動が中断、停止する 認知症による摂食嚥下障害 ほかにも・・・ • テーブルやエプロンの柄に気を取られる • 落下物に固執する • ほかの人の食事に手を出す • 食物以外のものを口にする • 口に詰め込む、食べる速度が速い • 手づかみ、うまく箸やスプーンが使えな い アルツハイマー型認知症の嚥下の特徴 《初期》実行機能障害により、一人で料理 を作ることが難しくなる 《中~後期》空間認知障害や失認・失行によ り目前の食物を認知できない、食べ始め ることができない。注意障害により、食 事以外の刺激が多いと食事を中断。 《後期・末期》口腔顔面失行により咀嚼し 続ける。口腔内に食物を溜める。口が開 かない。嚥下障害、口腔乾燥の出現。 血管性認知症の嚥下の特徴 • 実行機能障害により一人で料理を作るこ とが難しくなる。 • 失語や構音障害により、食物の咽頭(の ど)への送り込みに障害。 • 麻痺の影響で食事動作がうまくいかず、 こぼす。麻痺側に食物残渣、誤嚥あり。 • 半側空間失認(無視)により、注意向か ない部分を食べ残す。嚥下障害、ムセな い誤嚥。 レビー小体型認知症の嚥下の特徴① • 注意力障害と認知機能の変動により食べ ることが出来る時と出来ないと時といっ た日内変動がある。 • 視空間障害により食物までの距離が正確 につかめず手が届かない、食物の位置関 係がわからず食べ残す。 • パーキンソン症候群による振戦・無動で 摂食動作に支障をきたす。 レビー小体型認知症の嚥下の特徴② • 幻視により、食物中に虫や鳥の羽が入っ ているといい、摂食を中断または拒否す る。 • ドパミンによる嚥下反射の低下による嚥 下障害 • 抗精神薬への過敏性による誤嚥性肺炎の リスクがある。 前頭側頭型認知症の嚥下の特徴① • 常同行動により、いつも同じ時刻に同じ 料理を作り同じ場所で

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