平成19年度1级机械実技前期试験解答解説.docVIP

平成19年度1级机械実技前期试験解答解説.doc

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平成19年度1级机械実技前期试験解答解説

平成19年度後期 CAD利用技術者試験1級機械実技試験 解答?解説 解答?解説:保科教行 ※この解答と解説はCSAJによる公式の回答ではありません ※無断複製?転載を禁じます 071_KIKAI_TYPE1_R12.DWG 解答枠のテンプレート 問1の作図 このカム機構は、付図1の板カム部品Aが回転すると、部品②の外周に接している部品Bが、連動して回転し、部品Bに結合している部品Dと部品Dに結合している部品Dとが回転する構造です。 作図の手順 付図4の部品Aを回転していない状態で描きます。 まず、配布図面の部品Aの回転の中心位置にφ8の円を描きます。次に、部品Aの回転の中心を通る垂直の作図補助線と、回転の中心の13mm上に水平の作図補助線を構築線で描き、その交点を中心にφ50の円を描きます。 T101 回転コマンドを用い、部品Aを反時計回りに20°回転します。 T102 部品Bを描きます 配布図面の「部品Bの回転の中心」に合わせ、付図4の部品Bを回転していない状態で描きます。 t103 部品Bを部品Aに接するよう回転するための作図補助の円を描きます。 部品Aのφ50の円と同心のφ65の作図補助円を描きます。部品Bの回転の中心を中心としてφ15の円の中心P1を通る作図補助円を描きφ65の作図補助円との交点をP2とします。 t104 部品Bを点P1が点P2に一致するよう回転します。 t105 部品Dを、部品Dの下の円の中心が部品Bの右端の円の中心と一致する位置に描きます。 部品Cを、部品Cの下の円の中心が部品Cの回転の中心と一致する位置に描きます。 t106 部品Dの下部の円を中心とするφ60の円を描き、次に部品Cの回転の中心を中心とするφ120の円を描き、2つの円の交点をP3とします。 t107 部品Cと部品Dを上部の円が点P3に一致するよう回転します t108 問1の図形を完成します 作図補助線を削除し、重なっている部品の上下関係に注意してトリムすると問1の図形が完成します。 t109 問2の作図 平面図の投影面を判断 特に指示がない場合は、正面図の投影面には、対象の形を最もよく表わしている面を選び、その上面を平面図とします。今回は、作図条件に「平面図を作図すること」と書かれ、付図1に投影方向の矢視がありますので、この矢視が平面図の投影方向を表わしているものと判断します。 T200 作図位置を確認 問2の解答枠内に描かれている中心線の形状から、描く平面図の位置を確認します。右の垂直の中心線と中央の垂直の中心線の間隔が50mmになっていますので、右の垂直の中心線と水平の中心線との交点が右の円筒部の中心位置、中央の垂直の中心線がA-Aの位置と判断できます。 T201 右側の円筒部を描く 右側の中心線の交点を中心に太い実線でφ29、φ38、φ40の円を描きます。 t202 右側の垂直の中心線から左側95mmの位置に垂直の中心線を描き、水平の中心線との交点を中心に、太い実線でφ20、φ28、φ30の円を描きます t203 水平の中心線の上7.5mmと10mmの位置へ作図補助の水平線を描き、左右の円周の最外側の円の交点を太い実線で結びます。 T204 今描いた線分を下へ0.5mm、3.0mmオフセットします。 T205 円コマンド(オプションt 接、接、半)を使い、上の線分と右の円に接するR30の円を描きます。同様に左の円に接するR20の円を描きます。 T206 描いた円と線分をトリムして円弧とします。 T207 描いたR30とR20の円弧を下へ0.5mmオフセットします。円弧からはみ出した両端の線分を交点でトリムします。 T208 左右の最外側の円を内側に0.5mmオフセットし、左の円と3mmオフセットした線分とに接するR3の円弧を描きます。同様に右の円と3mmオフセットした線分とに接するR4の円弧を描きます。 T209 左右の円の間に描いた線分を、水平の中心線を基準に鏡面複写します。 t210 平面図を完成します 不要な部分をトリムし、作図補助に用いた線分が残っていたら削除して平面図を完成します。 T211 回転図示断面図を描きます 回転図示断面図を描く位置は、今描いた平面図の下部の中心線が十字に交差している位置です。 t212 作図補助線を描きます 付図1の断面AAの図には高さ寸法が記載されていません。平面図の中央の中心線の交点を中心に、最も外の外形線を通る作図補助の円を描きます。この円を下の十字の交点に移動します。この円の直径が、断面AAの高さです。 T213 付図1に描かれた断面AAの図形の外形線の交点を通る作図補助線を描きます。 T214 作図補助線の交点を太い実線で結びます T215 作図補助線を削除し、フィレットコ

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