若手科学者赏候补调査书.docVIP

◎本様式中、破線枠については書類作成上の注意事項であり、実際の申請書類には記載しないこと。 ?本調査書について、不実または虚偽の記載、もしくは様式に対し適正な記載がされていない等の推薦案件は、審査の対象から除外する。 ?本調査書は、A４縦用紙にワープロ書き（????????10.5pt以上）で作成し、７枚以内にまとめること。（両面印刷不可） 様式１１ 若手科学者賞　候補調査書（機関?個人） ?表題は、機関推薦か個人推薦かを記載する。 １．業 績 名 ?業績名は、候補案件とする研究テーマの内容を的確に表すものを記載すること。（複数不可） ?業績名は、「○○○○○○の研究」とすること。 ?業績名は語尾を含めて必ず２８文字以内とすること。なお、原則として業績名には商標、商品名、会社名及び句読点等（（　）「　」?、。）を使用しないこと。 ２．受賞候補者 ?年齢?生年月日?性別 　　　（○○歳）（昭和○○年○○月○○日生）　（女） 所属?役職 ○○大学　○○学部　教授　（現職のみ記載すること） 候補者の現住所 〒　　　　－　　　　　○○県○○市○○町　１－１ ?受賞候補者は、本件業績について、科学技術上の貢献が客観的に確認できる者であること。 ?氏名は、原則として戸籍と同一の文字を使用すること。必ずふりがなを付すこと。旧姓使用については、（ ）書きとする。 ?年齢は、表彰年度の４月１日現在の満年齢を記入すること。 ?現住所は都道府県名から記入し、番地等の数字はハイフンで結ぶこと。 ?独立行政法人は（独）、財団法人は（財）、社団法人は（社）、株式会社は（株）とし、役職は正確に記載すること。 ３．受賞候補者の研究経歴 年　月　日 所　属　?　役　職 研　究　テ　ー　マ 平成○○年○○月○○日 ○○大学○○部○○学科卒業 ○○専攻 平成○○年○○月○○日～ ○○大学　○○学部　助手 ○○○の研究 ○○○の研究 （○○領域担当） 平成○○年○○月○○日～ ○○大学　○○学部　教授 △△△の研究 △△△の研究 （△△領域担当） ?受賞候補者の最終学歴から現在までの研究経歴について記載すること。 ?「研究テーマ」欄について、最終学歴の行に、就学中に専攻していた分野を記載するとともに、その後に携わった研究テーマをそれぞれ「所属?役職」に対応するように記載すること。 ?候補案件とする研究テーマに下線を付すこと。 ４．表 彰 歴 　　 表彰年月日　　　　　　　　　表彰名称　　　　　表彰業績名　　　　　　　表彰主催団体名 昭和○○年○○月○○日　　　　○○○○賞　　　「○○○○の開発」　　　　（財）○○協会 （受賞者氏名：　○○○○） 　　平成○○年○○月○○日　　　　○○○○賞　　　「○○○○の発明」　　　　（社）○○学会 　　（受賞者氏名：　○○○○、△△△△、□□□□） ?候補案件とする研究テーマにおいて、受賞候補者が表彰を受けた事項をすべて記載すること。 ?表彰年月日、表彰名称等の各項目は正確に記載すること。 ?受賞者氏名欄について、連名による受賞の場合には、すべての受賞者氏名を記載順通りに記載すること。（本件候補者氏名に下線を付すこと） ?表彰歴欄に記載したすべての受賞について、表彰状の写ならびに、受賞理由および業績内容のわかる資料（表彰主催団体の対外発表資料、新聞記事等）の写を添付すること。 ５．推薦機関 機関名 代表者氏名 所在地等 〒　　　－　　　 TEL：　 推薦事務担当者 所属? 連絡先 TEL：　　　　　　　　　　　　　　　　　FAX： E－Mail： ５．推薦者 所属、職名 推薦者氏名 連絡先 〒　　　－　　　 TEL：　　　　　　　　　　　　　　　　　FAX： E－Mail： ?本項については、推薦機関ならびに、その機関内の推薦事務担当者について記載すること。 ?推薦機関の場合は、上段の記載内容で、個人推薦の場合は、下段の記載内容で作成する。 ?推薦機関とは、文部科学省研究振興局長から推薦依頼を受けた機関。 ?「所在地等」欄は都道府県名から記入し、番地等の数字はハイフンで結ぶこと。 ?「推薦事務担当者」欄については、「６．本件内容に関する問い合わせ先」に記載された者と連絡がとれない場合に、確実に連絡のとれる者を記載すること。（複数名記載可）なお、災害等の不測の場合を除き、一定期間連絡がとれない場合には、審査の対象から除外することがある。 ?本調査書を含む申請書類についての責任は、推薦機関及び推薦者にあるものとする。 ６．本件内容に関する問い合わせ先 所属? 連絡先 TEL：　　　　　　　　　　　　　　　　　FAX： E－Mail： ?「本