间仕切壁.DOC

記入例 【耐火構造：間仕切壁の例】 性能評価申請の概要 該当条文 建築基準法第２条第七号 件名 耐火構造間仕切壁（非耐力壁１時間）の性能評価 構造名 (一般名) 両面○○○張／軽量鉄骨下地間仕切壁＊１ 商品名 ○○○＊２ 会社名 ?所在地 ?電話番号 ○○○株式会社 ○○○県○○○市○○○町○○丁目○○番○○号 ○○○-○○○-○○○○ ＊１：性能評価書に記載する正式名称は当財団で決めさせていただきます。 ＊２：商品名が決まっていない場合は、性能評価が完了するまでに決定しておいて下さい。 ※ 製品の仕様、構造説明図などについては、次頁以降の様式を参考にして作成して下さい（第一報でも可です）。申請内容を確認後、適宜、申請図書の修正、追記等の連絡をさせていただきます。 １．構造方法の概要 １．１ 構造名 両面○○○張／軽量鉄骨下地間仕切壁 １．２ 寸法 壁高及び壁幅については、構造計算等により構造安全性が確かめられた寸法とする。 １．３ 材料構成等 項　　　目 製　　品　　仕　　様　　等 被覆材 ○○○板(上張り材) 規格：不燃材料認定番号NM－○○○○、JIS A ○○○○ 　＊大臣認定品(材料)の場合はその番号で特定します。それ以外の材料は次のように組成で特定します。 　　　組成(mass％)????一般名 ?溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302) ?電気亜鉛めっき鋼板(JIS G 3313) ?○○○鋼板(JIS G ○○○○) 形状?寸法(㎜) 　　-○～○×○～○、厚さ○以上 間柱(スタッド) 材料名及び規格 　材料名及び規格は前記の上部及び下部ランナーに同じ。 形状?寸法(㎜) -○～○×○～○×○～○、厚さ○以上 取付け間隔及び中空部の厚さ シングルランナー共通間柱構造の場合 取付け間隔(㎜)：○以下 中空部の厚さ(㎜)：○～○ シングルランナー千鳥間柱構造の場合 取付け間隔(㎜) ：○以下 中空部の厚さ(㎜)：○～○  項　　　目 製　　品　　仕　　様　　等 下地材 間柱(スタッド) ダブルランナー並列間柱構造の場合 取付け間隔(㎜)：○以下 中空部の厚さ(㎜)：○～○ 振れ止め 材料名及び規格 　材料名及び規格は前記の上部及び下部ランナーに同じ。 形状?寸法(㎜) 　　-○～○×○～○、厚さ○以上 取付け間隔(㎜) 　○以下(高さ方向） 中空部断熱材(必要に応じて、①または②を挿入する。) ①グラスウール 規格：不燃材料認定番号NM－○○○○、JIS A ○○○○ 厚さ(㎜)：○以上 密度(㎏/m3)：○以上 ②ロックウール 規格：不燃材料認定番号NM－○○○○、JIS A ○○○○ 厚さ(㎜)：○以上 密度(㎏/m3)：○以上 副構成材料 敷目板(必要に応じて取付ける。） ○○○板、○○○ボード、 　寸法(㎜)：厚さ○以上、幅○以上 ○○○保温板 　寸法(㎜)：厚さ○以上、幅○以上 密度(kg/m3)：○以上 タッピンねじ、ステープル、接着剤 下張り○○○板取付け用 タッピンねじ 　　寸法(㎜)：φ○×○以上 留め付け間隔(㎜)：○以下 上張り○○○板取付け用 　①ステープル 寸法(㎜)：幅○以上、長さ○以上 　　留め付け間隔(㎜)：○以下 　②接着剤 種類：○○○樹脂系、○○○樹脂系、○○○樹脂系、 ○○○系等 　　塗布量(g/㎡)：○±○ 敷目板仮止め用 タッピンねじ 　　寸法(㎜)：φ○×○以上 上張り材の目地処理材 目地処理材の種類及び塗布量 　○○○系、○○○系(○g/ｍ以上) ガラス繊維テープの寸法(㎜) 厚さ○以上、幅○以上 その他、製品に使用する部材、材料等があれば追記して下さい。 １.４　構造説明図 （１）透視図 （単位：mm）　 注）必要に応じて壁体中空部にグラスウール（厚さ○以上、密度○kg/m3以上）又はロックウール（厚さ○以上、密度○kg/m3以上）を挿入する。 （２）断面図 　①シングルランナー?共通間柱構造 （単位：mm）　 　　 注）必要に応じて壁体中空部にグラスウール（厚さ○以上、密度○kg/m3以上）又はロックウール（厚さ○以上、密度○kg/m3以上）を挿入する。  　②シングルランナー?千鳥間柱構造（敷目板仕様） （単位：mm）　 　　 注）必要に応じて壁体中空部にグラスウール（厚さ○以上、密度○kg/m3以上）又はロックウール（厚さ○以上、密度○kg/m3以上）を挿入する。  　③シングルランナー?千鳥間柱構造（スペーサー仕様） （単位：mm）