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予算要求资料平成29年当初予算支出科目款:农林水産费项:农业
予算要求資料
平成29年度当初予算 支出科目 款:農林水産費 項:農業費 目:農山村振興費
事業名 農山漁村活性化対策支援交付金 (この事業に対するご質問?ご意見はこちらにお寄せください)
農政部 農村振興課 農村支援係 電話番号:058-272-1111(内3158)
E-mail: c11427@pref.gifu.lg.jp
1 事業費 112,500千円(前年度予算額:48,192千円)
<財源内訳>
区 分
事業費 財 源 内 訳 国 庫
支出金 分担金
負担金 使用料
手数料 財産収入 寄附金 その他 県 債 一 般
財 源 前年度 48,192 48,192 0 0 0 0 0 0 0 要求額 112,500 112,500 0 0 0 0 0 0 0 決定額
2 要求内容
(1)要求の趣旨(現状と課題)
高齢化?過疎化の進む農山村において定住人口の維持、交流人口の増加を通じた活性化を推進するため、地域のニーズを踏まえて、創意工夫と主体的な取組みによるきめ細やかな条件整備を支援する。
(2)事業内容
農林業の振興や交流人口増加を図るため、郡上市(新規地区)において農産物直売所、農林水産物加工品販売所を、揖斐川町(新規地区)においてわさび田整備及び農林水産物処理加工施設を整備する。
(3)県負担?補助率の考え方
補助率は国の実施要綱等に基づく額とし、県費による上乗せ補助はなし。
(4)類似事業の有無
なし
3 事業費の積算内訳
事業内容 金額 事業内容の詳細 補助金 112,500 揖斐川町、郡上市への補助 合計 112,500
決定額の考え方
4 参考事項
各種計画での位置づけ
郡上市:郡上市白鳥町活性化計画(計画期間 平成29年度~平成32年度)
揖斐川町:揖斐川町久瀬活性化計画(計画期間平成29年度~平成32年度)
(作成予定)
(2)国?他県の状況
農林水産省は、政策目標に「地域間交流拠点の整備による交流人口の増加(平成30年度までに500万人)」を掲げ、対前年度比101.6%の62.5億円を概算要求。
(3)後年度の財政負担
県負担は発生しない。
(4)事業主体及びその妥当性
郡上市(新規)、揖斐川町(新規)、については、いずれも市町村が事業
主体。
事業評価調書
□ 新規要求事業 ■ 継続要求事業
1 事業の目標と成果 (事業目標)
?何をいつまでにどのような状態にしたいのか
各地区で設定された活性化計画の期間内に、都市との地域間交流の促進や農産物の高付加価値化等による農業振興を通じて、農山村地域の活性化を図る。 (目標の達成度を示す指標と実績)
指標名 事業開始前 指標の推移 現在値 目 標 達成率 ○指標を設定することができない場合の理由
現在、新規採択に向け活性化計画を策定中。
(前年度の取組)
?事業の活動内容(会議の開催、研修の参加人数等)
白川町の基幹作物の「白川茶」について、農作業の機械化のための茶園整備及び高品質?安定供給のための防霜施設を整備した。(茶園整備1.2ha、防霜施設6.0ha、農家レストラン 1棟)
(前年度の成果)
?前年度の取組により得られた事業の成果、今後見込まれる成果
不整形で小さな区画のため機械導入ができなかった茶園が、茶園整備により機械導入が可能な区画となり、防霜ファンの設置により霜害を防止し、品質の安定を図った。併せて、農家レストランを建設し、地域の雇用を確保した。
2 事業の評価と課題
(事業の評価)
?事業の必要性(社会経済情勢等に沿った事業か、県の関与は妥当か)
○:必要性が高い、△:必要性が低い (評価)
○
農林業が基幹産業となっている農山村地域の活性化を図るためには、効率的な農業経営や交流人口の増加に向けた施設整備等を進めることは必要である。 ?事業の有効性(指標等の状況から見て事業の成果はあがっているか)
○:概ね期待どおり又はそれ以上の効果が得られている、△:まだ期待どおりの成果が得られていない (評価)
○
活性化計画の最終年度の翌年度に事業評価を行い、事業の有効性を確認している。また、計画を満たしていない地域については、改善計画を作成するなどして目標達成に向けた取組みを継続している。 ?事業の効率性(事業の実施方法の効率化は図られているか)
○:効率化は図られている、△:向上の余地がある (評価)
○
計画策定段階において、費用対効果の算定を行い、効率的な事業実施に努めている。
(
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