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初回-新潟大学法学部
西欧政治史Ⅰ (2012年度、兵藤)
Ⅰ オリエンテーション
0 概要
0.1 講義スケジュール
0.1.1 本講義の担当はほぼ10年ぶりであり、2012年度から講義回数が14回から15回に増えたこともあって、以前とは組み立てを大幅に変えた。色々考えた末、3部構成(Ⅱ ヨーロッパの近代、Ⅲ ヨーロッパの近代政治史、Ⅳ まとめ ~近代ヨーロッパと近代日本)とした。
ヨーロッパ近代史の始まりは近代の定義次第である。以前(現在も?)歴史学界を席巻していた図式的な歴史学は措き、法(制)史、政治史、経済史、文化史などそれぞれに区分は考えられる。ただ、ヨーロッパに関しては、ルネッサンスや宗教改革、資本主義による世界システムの誕生などを考えると?16世紀(区切り目としてはイベリア半島からのイスラム勢力の駆逐と新大陸が「発見」された1492年が用いられることも多い)を近代の始まりだと考えるのが通説である。もちろん、政治史では各国の差が大きく?一律に近代史の始まりを考えることは相当に難しい。本講義では、講義回数の制限もあり、いわゆるフランス革命を区切り目と考えて、それ以前の時期(以下、近代前期、early modern)については簡略な(構造に関する)説明に留め?仏革命以降を中心に(近代前期に対応して近代後期となるが、この呼称は余り用いられない)講義することとした?本来ならば最初に述べられるべき「ヨーロッパとは何か」?「歴史とは何か」については、講義回数の制約もあり、また西欧政治史Ⅱ(西洋現代政治史)で扱っているので、そちらの方を参照されたい。
0.1.2 Ⅱの「ヨーロッパの近代」では、Ⅲの近代(後期)政治史を理解する上で必要な道具立て?言葉をヨーロッパの歴史に即して説明する。その道具立て?言葉とは、近代国家、近代社会、封建社会(身分社会)と近代社会(階級社会)、家政と国政、主権、国制?憲法?君主制、貴族制、官僚制、議会制、軍制、都市化、世俗化、工業化、軍事革命、財政革命などである。従って、通常の政治史というよりは、歴史社会学と政治制度論?政治過程論をあわせた考察となる。近代と呼ばれる時代の特色、社会変動と統治構造の変化との関係や政治争点?行政需要の変化に着目してもらえると理解しやすいと思う。
0.1.3 Ⅲの「ヨーロッパの近代政治史」(第6回~第14回)では、ヨーロッパ近代(後期)政治の政治史を扱う。18世紀後半から第1次世界大戦までの政治史を、以下のような時期区分に従ってできるだけnarrative(物語)に述べたいと考えている。以下の時代区分は時間の制限と説明の便宜による。
第6回~第7回では、フランス革命以前の、いわゆる「アンシャン?レジーム(旧体制)」期に関する概要を内政と外交?国際関係に分けて講義する。第8回目以降の理解のためである。以降の大きな区切り目は、フランス革命(1789年)、ウィーン体制(1815年)、2月革命?3月革命(1848年)、普仏戦争(1870/1871年)である。第8回~第9回は、ヨーロッパを震撼させたフランス革命とナポレオン体制について、第10回は、その動乱を収拾したウィーン体制について、第11回~第12回は、英の覇権期(パクス?ブリタニカ)を1848年で分けて説明し、第13回~第14回は、いわゆる帝国主義の時代について、それぞれ概説する。
少々欲張りだが、上手くいけば、ⅡとⅢはヨーロッパ近代政治史の縦糸(経糸)と横糸(緯糸)になる。なお、事例は主として現在イギリス、フランス、ドイツと呼ばれる地域とする(必要に応じて、ハプスブルク(オーストリア)、ロシア、イタリアなどにも言及する。主要国という観点では、ハプスブルクとロシアを、日本との比較という点ではイタリアを少しは詳しく扱うべきだが、本年度は省略する)。現在の国を基準として歴史を説明するのは、国民(史)中心主義(史観)だという批判もあり、尤もである。例えば、現在のイギリスも、イングランドとスコットランドとの合同が18世紀初頭、アイルランドとの合同が19世紀初頭であり、その後アイルランドの大部分が独立する。フランスはその国民史を語れるのは近代前期であり、独は、独と呼ばれる地域についての了解が早くからあるにしても、その統一は19世紀後半である。国民(史)中心主義から自由になることは難しいが、可能な限り、距離をとることが求められるのだろう。
英仏独に限っても、各国の政治(統治)の違いは小さくないが、各国に共通する政治課題があり、両者をできるだけバランスよく扱いながら述べる予定である。1つの時代区分の中では、いくつかの争点ごとに述べるので、多少時間の順序が前後する。また、できるだけ内政と外交?国際関係を分けて説明する。ウィーン体制以降の各時代については、
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