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报道关系者各位-一般财团法人日本ふとん协会
平成27年9月吉日
報道関係者各位
~10月10日は『ふとんの日』~
[健康は 睡眠からの 贈りもの]
“睡眠環境?寝具指導士”がふとんに関する様々な質問にお答えします!
「ふとんの日?快眠110番」を開設
フリーダイヤル 0120- - 844
―10月9日(金)~10月10日(土)の2日間開設―
東京都中央区日本橋小舟町7-2 小舟町243ビル7F
一般社団法人日本寝具寝装品協会
(一社)日本寝具寝装品協会(略称=JBA)は、10月10日の「ふとんの日」、?快眠110番」を、ふとんについて感じていること、疑問に思っていることなど、全国どこからでもフリーダイヤルで
また、12月31日までの期間中にキャンペーン参加店でふとんの購入、お手入れ(リフォーム、クリーニング)をされたお客様に高級羽毛ふとん等の豪華賞品が101名様に当たる抽選企画も実施致します。
つきましては、「10月10日はふとんの日?快眠110番」のキャンペーン告知を賜りたくお願い申上げる次第です。
記
1:キャンペーン期間
平成27年10月10日(土)~12月31日(木)
2:キャンペーン目的
社会活動として「ふとんの日?快眠110番」開設し、眠りと寝具の重要性を啓蒙する。
また、期間中に日本製ふとんの購入と、お手入れされたお客様にハガキ応募での懸賞方式(抽選で101名様に賞品贈呈)で実施する。
?キャンペーン参加小売店等で日本製ふとんを購入された方
?日本羽毛製品協同組合リフォーム認定工場でふとんをリフォームされた方
?全国ふとんクリーニング協会加盟店でふとんクリーニングされた方
3:ふとんの日?快眠110番の開設期間
?10月9日(金)と10月10日(土)午前9時~午後4時迄
?フリーダイヤル ?0120-210-844
4:キャンペーン広告媒体等
店頭告知用ポスター
応募用ハガキ
キャンペーン問合せ先
JBA(一社)日本寝具寝装品協会事務局 ?03‐6661-0213
以上
JBA(一社)日本寝具寝装品協会
当協会は、平成元年に設立された任意団体である全日本寝具寝装品協会の発展的組織として、平成26年法人化設立しました。
寝具寝装品業界の国民、官公庁等への窓口機関として、業界の健全な発展と、国民生活の向上に寄与することを目的に事業を行っています。
厚労省の推進する「健康寿命の延伸」に則し、健康日本21推進全国連絡協議会員として
睡眠と健康の公開シンポジウム、全国小?中学生ねむりの絵/作文コンクールなどへの後援活動。そして、当協会資格として正しい知識をもった「睡眠環境?寝具指導士」の育成策により、350名の資格者が地域、職場等で活躍中でございます。
また、消費者庁の家庭用品品質表示法改正による取扱い表示?ケアラベルの新JIS標準モデル作成への検討作業。
クール?ジャパン構想での地方創生策の一環でもある、J∞Qualityラベルの寝具寝装バージョンを具現化し、川上から川下企業までの顔のみえるモノ作りを検討中であります。
正会員企業数 28社 正会員団体数 2団体 、 賛助会員企業 2社
所在地:東京都中央区日本橋小舟町7-2 小舟町243ビル7F
?03‐6661-0213 FAX03‐6661-0214
当協会ホームページ:www.jba210.jp
「ふとんの日?快眠110番」について
「ふとんの日」は、消費者の皆様にふとんの知識を深めていただき、快適な睡眠を得ることを目的として制定したものです。当協会では、毎年この「ふとんの日」にあわせて
「ふとんの日?快眠110番」を開設し、協会認定資格者である睡眠環境?寝具指導士が電話相談に応じております。
昭和62年から電話相談を開催しておりますが、ここ数年で質問で多い1位は、「ふとんのリフォーム、打ち直し」、2位は「ふとんの選び方」、3位が「ふとんの手入れ、クリーニング」等です。その他にも、様々な種類や品質のあるふとんについて、各種の悩みを抱えながら相談する相手もなく、お困りの消費者が多い事が見受けられます。
厚労省から、平成26年「健康づくりのための睡眠指針12か条」が発表になり、睡眠の大切さがクローズアップされ、パーソナルユースの敷ふとん、まくら等がヒット商品として取り上げられてもおる現状です。
当協会の睡眠健康啓蒙活動にご指導をいただいている 公益財団法人精神?神経科学振興財団(睡眠健康推進機構)では、
我が国は「睡眠不足大国」といわれ、平成21年度OECD報告書(世界18ヶ国の1日平均睡眠時間)によると欧米の睡眠時間 約7時間30分と比べ、約6時間50分と短く、今や
4~5人に1人が睡眠に悩みを抱いている現状だといわれている。
24時間型社会がストレスや不
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