国语科学习指导案-东京学芸大学.docVIP

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国语科学习指导案-东京学芸大学

第六学年 国語科学習指導案 平成21年7月1日(水)第5校時 東京学芸大学附属竹早小学校 6年1組 39名 指導者  浅見 優子 単元名  ファンタジーを味わおう 教材名  「きつねの窓」 安房 直子作 (教育出版 6年下) 単元の目標 ○ ファンタジーというジャンルを「きつねの窓」の読み方を基に、他のファンタジー作品を楽しく読む。(関心?意欲?態度) 登場人物の相互関係や心情、場面についての描写をとらえ、優れた叙述について自分の考えをまとめることができる。(読むこと) ○比喩などの表現の工夫に気付くことができる。(伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項) 単元の評価規準 国語への関心?意欲?態度 読む能力 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 ○「きつねの窓」をきっかけに、他のファンタジー作品を進んで読み、感想を伝え合おうとしている。 ○「ぼく」と「きつね」の関わりの描写(行動、会話、情景など)から暗示されている内容をとらえ、登場人物の心情を想像豊かに読んでいる。  ○「まるで、昼の月を見失ったような感じです。」といった表現の工夫に気付き、他にも表現の工夫を見つけている。 単元について (1)児童の実態 読書を好む児童が多く、メディアセンターを良く活用している。5年3学期、「注文の多い料理店」の学習では、二人の紳士のやりとりを丁寧に押さえることで、二人の性格の違いに気付き、大いに驚いた経験をもつ。仮面を付け、「平穏な毎日を送る」という『素顔同盟』の世界も言葉を手がかりに、仮面の世界の仕組みを読み取り、楽しむことができた。  一方、「ぼく」や「きつね」の気持ちの揺れ、変容をとらえることは難しいようで、初発の感想は作品を外側から批評しているものが多い。この作品では、登場人物に寄り添い、共感しながら、作品を味わう楽しみを感じさせたいと考えている。また、「みがきあげられた青いガラス」「地面も、なんだか、うっすら青いのでした」といった、異空間への入り口を捉え、「子ぎつね」の住む世界に迷い込む「ぼく」に寄り添いながら、異世界での出来事をじっくり追体験させたい。 (2)単元設定の理由 『きつねの窓』は、青と白の織りなす美しい世界が描かれている。この美しい世界に迷い込み、子ぎつねと出会い、「ぼく」は昔を思い出す。なつかしいが、決して訪れることができない思い出。心の底から会いたいと思うが、もう二度と会うことができない母や妹、そして大好きだった女の子。そんな思い出に、「ぼく」の心は「せつなさ」で一杯になってしまう。これは子ぎつねの策略だったのだろうか。せっかく手に入れた窓を「ぼく」はうかつにも失ってしまう。「もう一度きつねに指を染め直してもらおう。」そんな「ぼく」の願いは叶えられないのだ。 しかし、窓を失い、鉄砲を失った「ぼく」の周りには、新しい人間関係の広がりを感じる。「きみは変なくせがあるんだな。とよく人に笑われます。」という終わり方は、そんな希望を感じさせる。 こうした、揺れは、作品の至る所にちりばめられている。「そらおそろしい」けれど「このまま引き返すなんてもったいなさすぎます。」「とてもせつなくなる」けれど、「まったくすてきな指」。「ぼく」のこうした心の揺れ、複雑さは、思春期を迎える子どもたちの心に通じるところがある。「悪いことと思うが、やってしまう」「やらなければいけないのに、できない」そんな気持ちをもつ子どもたちだからこそ、「ぼく」の気持ちの揺れを自分のことのように捉えることが出来るだろう。 またこの作品は、日常と非日常で構成される世界の中で、想像して楽しむことのできるファンタジー作品でもある。非日常世界の「入り口」と「出口」を叙述や表現から探ったり、窓に映る様子を考えたりしながら、作品世界にどっぷりつかる楽しさを体験させたい。 そして、読書座談会を通して言葉のもつ意味に気付きながらイメージを広げる楽しさも味わわせたいと考え、この単元を設定した。 指導計画(全13時間  本時7時間目) 次 時 学習活動 ☆支援  ◆評価規準(評価方法)      ◇評価に対する支援 1 次 ① ②③ 全文を読み、登場人物を確認し、あらすじを とらえ、初発の感想を書く。 初発の感想をもとに、読みの課題を考える。 学習計画をたてる。読みの課題について自分の考えをもつ。 ☆友達の感想を自分の感想と比べながら読み、感動の対象を探すよう、助言する。  ◆感想から読みの課題を考え、学習計画をたてている。 ◇感想を交流し、感動の中心をつかむよう助言する。 2 次 ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 「違う世界」を読もう。 始め~P37L12 「子ぎつね」と「ぼく」の性格を考えよう。    P37L13~P38L14 指をそめてもらう「ぼく」の気持ちを考え

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