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1.背景?目的  今日、我が国ではたばこの煙、言わば副流煙を防止するための動きが活発になっている。分煙が推し進められて多くの人をたばこの煙にさらさないようになっていっている。しかし、たばこばかりが発煙体なわけではない。法事や祭事などで使用される線香や焼香も発煙体である。そしてそれらが使用される事が事だけに、長い時間その煙に晒されることになる。特に、寺院の本堂では法事や祭事などで線香、焼香などの発煙体を使用するため、本堂内には煙が充満するであろうことが容易に想像出来る。また、法事は連続して行われることがあり、そのため状態の空気環境、及び換気能力が十分かどうかを調べる必要がある。また、寺院の空気環境及び建物特性。  本研究では寺院の本堂における空気環境の時間的推移を通常時と線香点火時と線香鎮火後の3パターンを連続で実測調査を行う。線香の空気環境への関連性と本堂における換気の状態を調査し、寺院ごとの比較?検討をする。実測の項目として、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称:建築物衛生法)」(1970年施行)を参考に、温度、浮遊粉じん、一酸化炭素(以下CO)、二酸化炭素(以下CO2)の4項目を実測対象とする。寺院自体は対象外ではあるが、基準値を参考にして比較?検討を行う形をとる。 2.概要 2.1 概要  2010年月日~1月2日に行った測定?調査項目と測定機器は温度?相対湿度?CO?CO2についてはIAQモニター、浮遊粉じんについてはレーザーパーティクルカウンター(LPC)とデジタル粉じん計を用いる。浮遊粒子状物質の粒径別個数濃度(2.83L(=1分間)を連続回)、浮遊粒子状物質の質量濃度、、空調関係を調べる。2.。 表2 建築物衛生法管理基準 3..1 C この寺院の本堂には換気扇があったため、換気扇を稼動させて実測を行ったことを改めて明記しておく。 実測時の状況としては、9:40に実測を開始、10:10に線香を2本点火、10:40に追加分の線香を2本点火、11:15に線香は完全に鎮火し、12:15に測定を終了した。 温湿度は気温の変化と湿度の変化が綺麗に反比例する形をとっていることから、温度のみに変化が起こったと考えられる。COとCO2CO濃度においては検出されず、CO2測定開始直後に急激な変化があるが、それ以降は非常に安定しており、平均して430ppmと基準値を大きく下回る結果が出た。浮遊粉じん質量濃度と粒径別個数濃度においては、基準値内ではあるものの、質量濃度と個数濃度双方とも激しい変化が起こっている。この理由として、発煙体である線香と測定機の位置が近く、換気扇の場所が測定機の上にあったことから、線香から出た煙(浮遊粉じん)が換気扇によって出来た気流(主流)に乗り、その気流が測定機の吸引口を通ったためと考えられる。激しい変化をしているのは、その気流(主流)が複数存在するため、このような結果が出たものと考えられる。 . E  実測時の状況としては、9:30に測定を開始、10:00に線香を2本点火、10:30に追加分の線香を2本点火、11:05に線香は完全に鎮火し、12:10に測定を終了した。  温度、湿度共に平均値が基準値内におさまり、最大値も基準値を超えることはなく、最小値も基準値を下回ることはなかった。  CO、CO2おいては、COが常に検出されている上に、浮遊粉じん質量濃度と粒径別個数濃度のグラフと同じ様な形をしている。ゆえに、COの原因は線香の可能性が高い。また、CO2最大値、平均値ともに基準値内ではあるものの、実測開始から実測終了まで常に上昇をしていること、発生源が実測者2名のみであったことから、換気量不足であると考えられる。  浮遊粉じん質量濃度と粒径別個数濃度を見ると、浮遊粉じん質量濃度は最大値、平均値共に基準値内に収まっている。粒径別個数濃度は粒径0.3-2.0umのグラフは質量濃度とだいたい同じ時間に上昇し、だいたい同じ時間に低下している。10:30頃に見られる急激な上昇は実測者2名が測定機に接近したことによって舞い上がった粉じんだと言えるだろう。また、先も述べた通り、質量濃度の動きとCO濃度の動きが似ていること、CO2常に上昇しているため、本堂が換気量不足状態であると言えるので、COの上昇分は線香のものであると断定できる。元から存在していたCOについてはある。..   温度は寺J両日ともを除き基準値内、湿度は寺D、寺Iを除き基準値内に収まった。 傾向としては、各実測日において空調機を使った場合を除き、寺の温度、湿度が安定しておらず、温度は上昇、湿度は減少傾向にあることから、寺の本堂の温度、湿度は外気温の影響を大きく受けるだろうと考えられる。 図1 寺C 温度?湿度 図2 寺C  CO?CO2

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