电验3种勉强会.PPT

電験３種勉強会直前対策！ 8月6日（土） 本番まであと1ヶ月 佐藤　強 1.理論 2.電力 3.機械 4.法規 1. 理論（クーロン力、電界、電位） 1 1. 理論（クーロン力、磁界、磁位） 1 1. 理論（コンデンサ） 1 理論（静電エネルギー） 1 理論（磁界の強さ） 1 理論（環状コイル） 1 理論（フレミングの法則） 1 理論（ヒステリシス?ループ） 1 理論（抵抗の△－Y変換） 1 理論（交流回路の電圧?電流） 1 理論（交流回路の電力と力率） 1 理論（単相交流の直列回路） 1 理論（単相交流の並列回路） 1 理論（テブナンの定理） 1 理論（三相回路の電圧と電流） 1 理論（計器の種類） 1 理論（電圧/電流の測定範囲拡大） 1 理論（二電力計法、三電圧計法など） 1 理論（Ｐ型、Ｎ型半導体） 1 1.理論 2.電力 3.機械 4.法規 ２．電力（水力発電と揚力発電） 1 ２．電力（汽力発電所の効率） 1 ２．電力（コンバインドサイクル発電） 1 ２．電力（変圧器の並行運転） 1 ２．電力（電線のたるみ） 1 ２．電力（単相２線式の電圧降下） 1 ２．電力（三相３線式の電圧降下） 1 ２．電力（ループ線路の電圧降下） 1 ２．電力（三相３線式の負荷電力と損失） 1 ２．電力（短絡電流の計算） 1 ２．電力（地絡電流の計算） 1 ２．電力（ケーブルの静電容量と充電電流） 1 1.理論 2.電力 3.機械 4.法規 ３．機械（直流発電機） 1 ３．機械（直流電動機） 1 ３．機械（誘導電動機） 1 ３．機械（同期発電機の短絡比） 1 ３．機械（同期発電機の出力） 1 ３．機械（同期電動機の出力） 1 ３．機械（変圧器の電圧変動率） 1 ３．機械（変圧器の効率） 1 1.理論 2.電力 3.機械 4.法規 ４．法規（低圧電路の絶縁性能） 1 ４．法規（絶縁耐力試験） 1 ４．法規（接地工事の種類） 1 ４．法規（D種接地工事） 1 ４．法規（風圧荷重） 1 ４．法規（力率改善） 1 ４．法規（変圧器の全日効率） 1 ４．法規（需要家の負荷特性） 1 三相３線式の負荷電力 三相３線式の電力損失 ％インピーダンス法による短絡電流の計算 ここで、基準容量に換算した合成％インピーダンスを％Z、基準容量、定格電圧に対する定格電流をIｎ、短絡電流をISとする。 非接地方式線路の地絡電流の計算 ３心ケーブルの静電容量 対地静電容量CS　、線間静電容量Cｍ とすると、 Cｍ を△ーY変換すると、３ Cｍ となるので、 作用静電容量C= CS+3 Cｍ ３心ケーブルの充電電流 周波数をｆ、線間電圧をVとすると、充電電流ICは、 IC＝２πｆCV／√３ 1 ３．機械 直流発電機　E=V+RI E=kΦn k=pZ/60a 直流電動機　E=VーRI T=k’ΦI P=ωT k’=pz/2πa　 誘導電動機　P2:PC2:Po=1:s:1ーs 同期発電機の短絡比 同期発電機の出力（電機子抵抗は無視） 厳密には だから、Z=ｊｘｓのみで良い 同期電動機の出力　　　　　　電動機→トルク→P=ωT 発電機のベクトル図と比べると、EとVを逆にして作図 変圧器の電圧変動率 %抵抗降下 ％リアクタンス降下 負荷力率（遅れ） 変圧器の効率 負荷率ｍのときの規約効率 全負荷出力をPn、鉄損をPi、全負荷時の銅損をPc、負荷率をｍとしたとき 最大効率はPi=m2Pcのとき（重要！） 1 4．法規 低圧電路の絶縁性能 最大供給電流を求めさせ、そこから漏れ電流を求め、１線当たりの絶縁抵抗を求める！ 絶縁耐力試験 公称電圧 ↓ Em＝ Eｎｘ(1.15/1.1) 最大使用電圧 ↓ Et＝ 1.5Em 試験電圧 この表のEmは、最大使用電圧 試験時間：10分間 直流試験は交流の２倍 問　　公称電圧６６００V、直流試験の試験電圧は？ 接地工事の種類　（B種はちょっと変わり種） D種接地工事 風圧荷重 甲種：９８０Pa　乙種：４９０Pa 電力用コンデンサの力率改善 皮相電力一定とは、変圧器が過負荷とならないようにと、問題では与えられる 変圧器の全日効率 効率なので、出力/入力が基本。問題では、 出力/（出力＋鉄損＋銅損）で与えられる場合が殆ど。 負荷率ｍのときの全日効率を求める。 　定格容量：Pn（VA）、負荷力率：cosθ、時間：T（ｈ）　鉄損：Pi（W）、銅損：Pc（W）、負荷率：ｍ 需要家の負荷特性 需要率＝最大需要電力/設備容量　ｘ１００〔％〕 負荷率＝平均需要電力/最大需要電力　ｘ１００〔％〕 不等率＝最大需要電力の総和/合成最大需要電力〔pu〕 不等率を１．３として、合成最大電力と日電力量を求める。 合成最大電力２０４ｋW 日電