偏相关系数.ppt

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 3.3.3　疑似相関とは何か R=0.041 R=0.208 R=0.180 x（身長） ｙ（学力） ｚ（年齢） 3.3.4 重回帰分析の難しさ 表3.3　コンパクトカメラの満足度 重回帰分析結果 回帰式1 回帰式2 回帰式3 　 定数項 1.889 1.243 -0.582 係数 小型軽量 0.176 -0.317 -0.189 持ち運び 　 0.737 0.779 操作性 　 　 0.468 　 残差２乗和 125.845 106.687 83.905 　 重相関係数 0.212 0.436 0.603 回帰式1　y=a1(小型軽量)　　　　　　　　　　　　　　　　　+a0 回帰式2　y=a1(小型軽量)+a2(持ち運び)　　　　　　　　+a0 回帰式3　y=a1(小型軽量)+a2(持ち運び)+a3(操作性)+a0 4.1　重回帰分析の数理 　 小型軽量 持ち運び 操作性 総合満足度 小型軽量 1.000 　 持ち運び 0.842 1.000 　 操作性 -0.411 -0.372 1.000 　 総合満足度 0.212 0.384 0.273 1.000 4.1.1　共分散行列?相関係数行列 相関係数行列 共分散 相関係数 4.1.1　偏回帰係数の求め方 共分散行列 小型軽量 1.928 1.287 -0.640 0.339 持ち運び 1.287 1.212 -0.459 0.486 操作性 -0.640 -0.459 1.253 0.351 総合満足度 0.339 0.486 0.351 1.318 1.853 -1.868 0.262 0.339 -0.188 -1.868 2.842 0.087 0.486 0.778 0.262 0.087 0.964 0.351 0.469 黄色部分の逆行列 水色と緑の積 偏回帰係数 4.1.2　定数項の求め方 行列の積の求め方 ①　逆行列を表示するセルを選択（水色のセル） ②＝MINVERSE(黄色のセル）＋shit，Ctrl，Return（同時） 小型軽量 1.928 1.287 -0.640 0.339 持ち運び 1.287 1.212 -0.459 0.486 操作性 -0.640 -0.459 1.253 0.351 総合満足度 0.339 0.486 0.351 1.318 1.853 -1.868 0.262 -1.868 2.842 0.087 0.262 0.087 0.964 行列の積の求め方 ①　積を表示するセルを選択（オレンジ色のセル） ②＝MMULT(水色のセル，緑のセル）＋shit，Ctrl，Return（同時） 1.853 -1.868 0.262 0.339 -0.188 -1.868 2.842 0.087 0.486 0.778 0.262 0.087 0.964 0.351 0.469 4.1.4　残差２乗和?重相関係数の求め方 共分散行列の逆行列の対角成分の逆数は，他の変数でその変数を説明する重回帰分析を行ったときの残差に等しい． 共分散行列の逆行列 小型軽量 1.895 -2.042 0.157 0.224 持ち運び -2.042 3.564 0.522 -0.928 操作性 0.157 0.522 1.226 -0.559 総合満足度 0.224 -0.928 -0.559 1.192 0.636 0.839 0.364 83.88 0.603 0.874 逆数 ＝残差分散 １から引く 平方根 ＝残差２乗和 ＝Mse（残差平均平方） ×標本数 ／標本数-説明変数の数－１ 残差の寄与率＝ 決定係数R2＝ 重相関係数R＝ 4.1.5　偏回帰係数の標準誤差 共分散行列の逆行列 ＝ 1.853 -1.868 0.262 -1.868 2.842 0.087 0.262 0.087 0.964 ×0.874/100 √ 0.125 0.154 0.090 Mse/標本サイズ 偏回帰係数の 標準誤差 4.1.6　偏回帰係数の区間推定 偏回帰係数 標準誤差 下限 上限 小型軽量 -0.188 0.125 -0.435 0.060 持ち運び 0.778 ±1.985 0.154 ＝ 0.472 1.085 操作性 0.469 0.090 0.291 0.648 × 偏回帰係数の信頼区間 ＝標本偏回帰係数±TINV（0.05,自由度）×標準誤差 TINV（0.