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基准5教育内容及び方法-大岛商船高等专门学校
大島商船高等専門学校 基準5
基準5 教育内容及び方法
(1)観点ごとの分析
<準学士課程>
観点5-1-①: 教育の目的に照らして,授業科目が学年ごとに適切に配置され,教育課程が体
系的に編成されているか。また,授業の内容が,全体として教育課程の編成の趣
旨に沿って,教育の目的を達成するために適切なものとなっているか。
(観点に係る状況)
本校の準学士課程の編成については,教育目的を達成するため,原則として各学科共通の一般科目
と,学科ごとの専門科目とから構成されている。低学年には,豊かな教養と広い視野を身につけるた
めの初段階として,一般科目が多く配置されている。学年が進むにつれて各学科で必要な専門科目を
多く取り入れたくさび形の構成になっている。これらの一般科目と専門科目の授業配置により,「深
く専門の学芸を教授」する体系となっている。また,各学科専門科目の配置及び全学科1学年からの
実験・実習の実施体系は「職業に必要な能力の育成」の観点に沿ったものとなっている。 (資料5-
1-①-1)
準学士課程における本校の教育目標は,
1 豊かな教養と国際感覚を身につけた,視野の広い技術者を養成する
2 協同の精神と責任感を培い,集中力・耐久力を養い,指導者として必要な能力を育成する
3 探究心を養い,身体を鍛え,先人の遺産を学び,新技術を創造できる能力を育成する
であるが,シラバスの個別科目ごとに,どの教育目標と対応しているかが明示されている。 (資料
5-1-①-2,3)
各学科の目標とそれに対する取り組みについては,下記のとおり実践されている。
(1) 商船学科
商船学科は学科の教育目標として「海技士資格を有し,世界で活躍する優秀な海のスペシャリスト
の養成」 「海事関連産業のニーズに対応した海事教育訓練の提供」「幅広い海事関連分野に対応でき
る,基礎学力,技能,国際感覚および管理能力の育成」を掲げている。
(2) 電子機械工学科
電子機械工学科では,学科の教育目標として 「電子・電気と機械に関する高度な知識を有する実践
的技術者の育成」「コンピュータ・情報関連教育による高度なコンピュータ活用能力の育成」「論理
的文章の表現力とプレゼンテーション能力の育成」「福祉と環境も考慮に入れることのできる豊かな
人間性と責任感の育成」を掲げている。
(3) 情報工学科
情報工学科では,学科の教育目標として 「豊富な情報技術をもとにした視野の広い応用能力の育
成」「グループリーダーとしてのコミュニケーションとプレゼンテーション能力の養成」「柔軟で創
造的なシステムデザイン能力の養成」を掲げている。
以上のように,本校の準学士課程3学科は,学科ごとにそれぞれの特色を出しつつ,本校の教育に関
する目的を達成するための目標が掲げられており,それぞれの目標を達成するため修得すべき授業科
目をシラバスに明示している。 (資料5-1-①-2,4)
(分析結果とその根拠理由)
本校の教育目的を達成するため,バランスよく一般科目と専門科目が配置され,学年が進むにつれ
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大島商船高等専門学校 基準5
て各学科で必要な専門科目を多く取り入れた,くさび形の構成カリキュラムとなっている。
本校の教育目標及び各学科の教育目標を達成するために必要な科目がシラバスに明示されており,
適切といえる。
以上のことから,教育の目的に照らして,授業科目が学年ごとに適切に配置され,教育課程の体系
性が確保されている。また,授業の内容が,全体として教育課程の編成の趣旨に沿って,教育の目的
を達成するために適切なものになっている。
観点5-1-②: 教育課程の編成又は授業科目の内容において,学生の多様なニーズ,学術の発
展の動向,社会からの要請等に配慮しているか。
(観点に係る状況)
本校では学生及び社会の多様なニーズに応えるため,インターンシップによる単位認定制度や実用
英語技能検定,情報処理活用能力検定等の知識及び技能に関する審査における成果に係る学修による
単位認定制度を導入している。 (資料5-1-②-1)また,学修単位科目を導入し自学自習の時間
を設け,教科の課題やそれ以外の学習等を学生が
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