果树植物调节剤商品名一般名作物名使用目的使用时期使用.PDF

３．果樹(植物調節剤) 商品名 （一般名） 作物名 使用 目的 使用時期 使用方法 備考 セルバイン 温州みかん 浮皮軽減 生理落果終了から着 － ・リン酸を多く含む葉面散布肥料との混用 （塩化カルシウ 色期まで20～30 日間 は行わない。 ム ・硫酸カルシウ 隔で２～３回散布 ・吸湿性があるので開封後は使い切ること ム水溶剤） が望ましくやむを得ず保管する場合には、 密封し早めに使い切る。 フィガロン乳剤 温州みかん 全摘果 生理落果最盛期 （満開 摘果したい部 ・散布液量 ：葉先からしたたりはじめる程 （エチクロゼート 10～20 日後） 分に散布 度 乳剤） （250～500㍑/10ａ） ｴｽﾚﾙ10の ・散布液量 ：葉先からしたたりはじめる程 2,000～8,000 度 倍希釈液と混 （250～500㍑/10ａ） 合して摘果し たい部分に散 間引き摘果 満開20～50 日後で生 立木全面散 ・樹勢の安定した樹で平均気温が25℃以 理落果のある時 布 上続くこと。 ・散布液量 ：葉先からしたたりはじめる程 度 熟期促進 （間引 １回目：間引摘果用と 立木全面散 ・適正な着果量、樹勢の安定した樹で使 摘果をかねて して使用 （満開20～50 布 用する。 使用する場合） 日後） ・散布液量 ：葉先からしたたりはじめる程 ２回目：満開70～80 日 度 後 （但し、収穫14 日前 （250～500㍑/10ａ） 熟期促進 １回目：満開 50～90 日 立木全面散 ・適正な着果量、樹勢の安定した樹で使 （熟期促進だけ 後 布 用する。 に使用する場 ２回目：満開 70～110 ・散布液量 ：葉先からしたたりは