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  • 2018-02-27 发布于河南
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生物多様性现状

第3節 生物多様性の現状 これまで概観したわが国の生物多様性の特徴を踏まえ、今後の生物多様性の保全 と利用を図る上で、特に重要な要素に関して、生物種と生態系の現状を説明します。 1 生物種の現状 平成13年7月までに改定した環境省のレッドデータブック・レッドリストで見る と、絶滅のおそれのある種(絶滅危惧Ⅰ類及びⅡ類)に分類されている種が、動物 で668種、植物等で1,992種であり、脊椎動物及び維管束植物の分類群のそれぞれ2 割前後が絶滅危惧種に選定されています。【表5絶滅のおそれのある野生生物(R DB種)の種数】 この中には、メダカに代表されるように、長年にわたって人為により環境が維持 されてきた里地里山に生息・生育する身近な種や水辺の種が多く選定されていま す。その減少の要因としては、生息地破壊や分断化、人間の働きかけの縮小に伴う 環境悪化、乱獲、移入種の影響、植生遷移の進行等が指摘されています。 一方、ツシマヤマネコやキタダケソウなど分布が島嶼や山岳部などに限定されて いる種については、依然として絶滅が危惧されているものがあり、これらの種を脅 かす要因として、森林からの土地利用の転用、道路の敷設、盗掘等があげられます。 また島嶼の生物や気温の低い高山に生息・生育する高山蝶や高山植物等にとって は、地球温暖化の進行等の地

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