- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
第4次中间答申
* * 情 報 通 信 審 議 会 21世紀におけるインターネット政策の在り方<平成13年諮問第3号 第4次中間答申> 地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割<平成16年諮問第8号 第4次中間答申> 平成19年8月2日 ~ デジタル?コンテンツの流通の促進 ~ 【概要版】 目 次 第1章 デジタル放送におけるコンテンツ保護の在り方 1 デジタル放送におけるコンテンツ保護の現状と課題 ............................................. 1 2 検討の経緯 ....................................................................................................................... 2 3 基本的な考え方 .............................................................................................................. 6 4 具体的な改善策 .............................................................................................................. 7 第2章 コンテンツ取引市場の形成と、取引の活性化に向けた具体策の在り方 1 我が国におけるコンテンツ市場の現状 ..................................................................... 10 2 検討の経緯 ....................................................................................................................... 11 3 取引市場の形成、活性化に向けた具体策 ............................................................... 13 (参考)中間答申 目次 .............................................................................................................. 15 (参考)デジタル?コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 ............................... 16 <デジタル放送> <アナログ放送> 他のコピーは 一切不可 ネットへの流出も技術的には可能 × (元データは消滅) アナログ 番組の「移動」が 1回のみ可能 (元データは保存) 「子コピー」も 何枚でも可能 デジタル いわゆる「コピーワンス」 「孫コピー」も 何枚でも可能 ?「移動」が途中で失敗すると元データもDVDも使用不可 ?複数のコピーは一切作成不可 コピー制限なし 第1章 デジタル放送におけるコンテンツ保護の在り方 1 デジタル放送におけるコンテンツ保護の現状と課題 ○ 現在のデジタル放送には、デジタル録画機器に録画された放送番組が、オリジナルを残したままで他のデジタル録画機器に複製することができない、いわゆる「コピーワンス」と呼ばれる著作権保護方式が適用されている。 1 第1章 デジタル放送におけるコンテンツ保護の在り方 2 検討の経緯(基本的な考え方) ○ アナログ放送においても品質が劣化しないデジタル録画が可能であったが、コピー制限はかかっていなかった。地上デジタル放送でも標準画質ということはアナログ放送と変わらず、「地上デジタル放送だから被害が増加する」ということは言えないのではないか。 ○ デジタルでもアナログでも複製は容認しうるものではないが、アナログ環境下では、複製の品質や利便性が悪かった。デジタル環境においては、複製の品質やスピードの向上、通信とのボーダーレス化などが進展しており、コピーフリーとなれば、そのメリットを享受するのは利用者側のみとの懸念がある。デジタルでは、アナログに比べコピーガード技術も高度化しており、権利保護技術の導入によりバランスをとることが重要ではないか。 ○ 見逃した番組をオンデマンドで利用できるような、正規の流通の仕組みを構築していくことこそが違法流通を抑え込むことにつながる。放送番組が違法流通するリスクが高まれば
原创力文档


文档评论(0)