新版标准日本语自学指南上册5~8课.docVIP

第5課　森さんは7時に起きます 句型、语法解说 1．今～時～分です 今1時15分です。（现在1点15分。） 这是表示现在是“……点……分”的句型。「時（じ）」「分〔ふん）」汉语分别是“点”和“分”的意思。双方都明确在讲现在的时间时，「今」可以省略。 ▲今2時50分です。（现在是2点50分。） ▲今何時ですか。（现在几点？） 3時45分です。（3点45分。） ▲今5時10分ですか。（现在是5点10分吗？） はい、5時10分です。（是的，是5点10分。） 「30分」也可用「半（はん）」来代替。为了更加具体地表示时间，还可以在「～時～分」前加上「午前（ごぜん）」或「午後（ごご）」，相当于汉语的“上午……点……分”或“下午……点……分”的意思。 ▲今午前9時半です。（现在是上午9点半。） ▲今午後3時20分です。（现在是下午3点20分。） 2．～ます／～ません／～ました／～ませんでした 今日わたしは休みまず。（今天我休息。） 今日わたしは働きません。（今天我不工作。） 昨日わたしは働きました。（昨夫我工作了。） 昨日わたしは休みませんでした。（昨天我没有休息。） 日语的动词是由词干和词尾组成的，词尾都在五十音图的「う段」上，词尾前的部分为 词干。日语的动词要根据其后续词发生变化，通常情况下，把这种变化叫做“活用”。动词 的活用共有六种，连用形只是其中的一种活用形。 「ます」是敬体助动词，接在动词连用形（ます形）后构成敬体。「ません」是「ます」的否定形式，相当于汉语的“不……”的意思。「ました」是「ます」的过去形式，「ませんでした」是「ます」的过去否定形式，相当于汉语的“（过去的时间内）没……”的意思。 日语的动词根据其活用方式可以分为以下四种。 （1)一段活用动词（二类动词） “一段活用动词”分为“上一段活用动词”和“下一段活用动词”。 两者的词尾都是「る」。词尾「る」前的假名在「い段」J上的动词叫“上一段活用动词”，在「え段」上的动词叫“下一段活用动词”。一段活用动词接「ます」时要去掉词尾「る」，词尾「る」前的假名为它的连用形（ます形）。 基本形 连用形（ます形） ＋ます 上一段 起きる （起，起床） 起き 起きます いる （有、在） い います 下一段 ねる （睡觉） ね ねます たべる （吃） たべ たべます 2）サ变活用动词（三类动词） 以「する」出现的动词，叫“サ変活用动词”。サ変活用动词的连用形（ます形）是「し」。 基本形 连用形 ＋ます する （做） し します 勉強する （学习） 勉強し 勉強します （3）力变活用动词（三类动词） 只有一个动词「来る（くる）」。接「ます」时「くる」变「き」。 基本形 连用形 ＋ます くる 来 き きます (4)五段活用动词（一类动词） 五段活用动词的词尾是「う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む」。当词尾是「る」前面的假名既不是「い段」也不是「え段」的假名时，也是五段动词。 五段动词接「ます」时，将词尾假名变成该行「い段」假名。即五段活用动词的连用形 （ます形）在词尾所在的那行的第二个假名上。 基本形 连用形 ＋ます いう （说） いい いいます はたらく （劳动、工作） はたらき はたらきます およぐ （游泳） およぎ およぎます だす （寄出） だし だします たつ （站立） たち たちます しぬ （死） しに しにます あそぶ （玩） あそび あそびます やすむ （休息） やすみ やすみます はじまる （开始） はじまり はじまります かわる （变化） かわり かわります ▲李さんは明日休みます。（小李明天休息。） ▲李さんは明日働きません。（小李明天不工作。） ▲田中さんはおととい働きました。（田中前天工作了。） ▲田中さんはおととい休みませんでした。（田中前天没有休息。） ▲わたしは毎日働きます。（我每天都工作。） ▲王さんは今日休みます。（小王今天休息。） 3．～に～ます わたしは毎朝6時に起きます。（我每天早上6点起球，） 「に」是格助词，接在表示时间的名词后面，表示某动作、行为进行的时间。「～は～に～ます」是表示在某时间里做某动作、行为或发生某种状态的句子。但是根据时间名词的 不同，有的必须加助词「に」，有的不能加「に」，还有的可加可不加「に」。 必 须 加 ︻ に ︼ 的 日期 1月,2月,3月…1日,2日,3日… 時刻 1時,2時…1時20分,2時半… 星期 日曜日、火曜日、木曜日… 年代 19