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京都大学大学院文学研究科21(一)

京都大学大学院文学研究科/21 世紀 COE プログラム 「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」 ヨーロッパにおける人文学知形成の ヨーロッパにおける人文学知形成の 歴史的構図 歴史的構図 NEWSLETTER NEWSLETTER No. 3 2005/2/10 ■ 活動報告 ●研究会大会 「近代ヨーロ ッパにおける人文学研究・教育と大学の意義」 日 時:2005 年 1 月 9 日(日曜日) 午後 1 時~6 時 会 場:京都大学大学院文学研究科・文学部新館 2 階第 7 講義室 報告者:南川 高志(京都大学、古代ローマ史) 「近代イギリスとドイツの大学における 古代史研究の発展とその背景」 上垣 豊 (龍谷大学、近代フランス史) 「フランス第三共和政初期における人文学 の変容」 小山 哲 (京都大学、近世ポーランド史) ―― クラクフ大 「宗派体制化と人文学の行方 学とイエズス会の論争をめぐって」 橋本 伸也(広島大学、帝制期ロシア教育社会史・ロシア近現代史) 「ヨーロッパ的「知の世界」の拡大と大学ネットワーク」 服部 良久(京都大学、中世ドイツ史) 「中・近世ドイツの大学と人文主義・宗 教改革・領邦」 コメンテーター:佐々木博光(大阪府立大学、中世ドイツ史) 本研究会は、ヨーロッパの本源をなす「人文学知(humanities)」の形成と発展を政治・社 会との関連を踏まえて歴史的に幅広く考察し、ヨーロッパの本質を問い直すとともに、人文 学の今後のあり方、発展を考えることを目的として発足した。その第 1 年目である今年度は 主に近代に重点を置き、大学が人文学の発展に対して有した社会的意義を解明することを主 要な課題の一つとしている。1 月の研究会大会はこのプロジェクトの一環として行なわれた ものであり、3 月に開催される国際シンポジウムへのステップとしての役割も担っている。 当日はイギリス,フランス,ドイツ,ポーランド,ロシアを舞台に、人文学と大学の関わり がさまざまな切り口から論じられ、人文学をめぐる各国特有の状況が浮かび上がった。5 人 の報告が行なわれた後、歴史学、哲学、教育学を専門とする方々より、各報告についての個 別質疑を中心に貴重なコメントが寄せられた。そこには、近代以前における人文学知の固有 のあり方およびその変容に目を向ける必要性もあらためて示唆されていたように思われる。 今回は残念ながら各テーマを十分に掘り下げる時間はなかったが、全体を通して来る国際シ ンポジウムでの議論を深めるための重要な論点が提供されたといえよう。(宮坂康寿) - 1 - 【報告要旨】 報告 1 近代イギリスとドイツの大学における古代史研究の発展とその背景 南川 高志 19 世紀の初頭に創設されたベルリン大学には、フンボルトらの影響で古典主義の理念が 持ち込まれたが、同大学においてその学問

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