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京都市产业技术研究所
(案)
京都市産業技術研究所
イノベーションプラン2009
-第 1期事業推進計 画–
京 都 市
目 次
はじめに 1
Ⅰ イノベーションプラン2009の
主な実施事業と実施時期 3
Ⅱ イノベーション創生事業 4
Ⅲ 実施に向けた施設整備等 15
Ⅳ 実施体制 18
Ⅴ 研究等評価制度の導入 23
はじめに
京都市には,長い歴史を誇る伝統産業から世界水準の先端産業に至るまで,多彩な技
を持つものづくり中小企業が多く存在している。平成15年度に京都市が行った 「京都
市ものづくり産業調査」において,これらのものづくり中小企業が 「技術力」を向上す
るための支援を求めていることは明らかである。
京都市では,これらのものづくり中小企業への技術支援を強化することを目的に,機
械金属,応用化学及び産業工芸分野を技術支援してきた工業試験場と染色,西陣織分野
を技術支援してきた染織試験場を平成15年4月にそれぞれ工業技術センター,繊維技
術センターと名称変更するとともに,産業技術研究所 (以下 「研究所」という。)とし
て組織統合した。
また,平成18年4月に,「京都市産業技術研究所整備基本構想」(以下 「基本構想」
という。)を策定し,研究所の使命として 「京都のものづくり文化の優れた伝統を継承
し,新しい時代の感性豊かな先進産業技術を創造する」を掲げ,そのために果たすべき
3つの役割① 「ものづくり中小企業への技術支援」,② 「新事業創出への挑戦 (第二創
業,新事業創出)」,③ 「伝統産業分野への支援」を明確にするとともに,工業技術セン
ターと繊維技術センターの立地的統合を図ることとした。
この基本構想を受けて,研究所の主要業務である 「技術移転 ・指導」,「研究開発」,
「試験 ・分析」,「人材育成」の基本4機能の推進を中心とした運営の方向性及び統合を
機に充実又は開始を目指す具体的な取組や施設整備等の基本的な考え方を明らかにし
た 「京都市産業技術研究所整備基本計画~京から明日の先進へ~」(以下 「基本計画」
という。)を平成19年10月に策定した。
今回,基本構想と基本計画で示した理念及び取組を具体的に実行するための第1期事
業推進計画として,「京都市産業技術研究所イノベーションプラン 2009」(以下 「イノ
ベーションプラン2009」という。)を策定する。このプランは,平成22年10月に予
定している両センターの統合及びこれに伴う新しい研究所の開所を機に,両センターで
長年培ってきた特徴ある得意技術の進展・融合を図り,新しい時代の感性豊かな先進産
*)
業技術を創造し,京都市域産業におけるイノベーション の創生につなげるための新
たな事業等の推進計画を明らかにするものである。
このイノベーションプラン2009を着実に推進することにより,現下の厳しい経済状
況を克服するための一助とするとともに,産学公連携の下,京都市が進める「知恵産業」
の創出の一翼を担うものである。
今後,第2期,第3期の事業推進計画策定に当たっては,イノベーションプラン2009
の進捗状況や国・市の産業科学技術の計画や動向を十分踏まえたうえで,計画を策定す
るものとする。
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