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  • 2018-04-29 发布于河南
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BAR-TOPにおける光の群速度伝播の解析.ppt

BAR-TOPにおける光の群速度伝播の解析

Bar-TOPにおける光の群速度伝播の解析 名古屋大学 高エネルギー物理研究室 松石 武 (Matsuishi Takeru) 1.Motivation 光の波動性の観点から媒質中での光子の伝播形態を見た時,分散性をもつ媒質中では,光子は波束(wave packet)として記述され群速度(group velocity)で伝播する. そのことが,TOPの時間分解能にどのような影響を与えるかを知りたい.(波長不定性による効果,σの波長依存性) 実際に,今使っているBar-TOPにおいて,計算値が示す群速度を再現しているか確かめる.(検証) 2.光子の群速度伝播がTOPの時間分解能に与える影響 『波長依存性がもつ不定性が効いてくる.』                                                 によって記述される. 3.Bar-TOPにおける光子の群速度の計算値 群速度の定義  角振動数ω=ω(k):   kの2次以上の函数. Bar-TOPのω(k)函数 レーザー波長λ=406nmのとき                  4.TDCモジュールの線形性 入力する現実時間とTDCモジュールの出力値の関係.(Cable delayによる方法を用いた) TDCモジュールの出力値は上の割合で 現実時間より小さく出力される. 5.実験 Set up 回路系はTOPの室内実験用と同じものを用いる.  6.光伝播部分の詳細 Radiator Barの両端面にミラーを取り付けレーザー光の反射回数(=伝播距離)に応じたTDCスペクトラムを得るようにする. Bar-Size: 200 1000 20mm (wid length depth) 光量: 1事象毎にPMT当たり1光子程度.1mradの拡がり. 7.測定結果  オシロスコープの波形,及びTDC分布から,伝播距離,1m,3m,5m,???17mの光子を検出したことを確認. 8.解析 TDC分布をガウシアンでフィット,中心値を縦軸に,伝播距離を横軸にとり,直線の傾きの逆数から算出. このとき,先述のTDCモジュールの線形性を考慮し較正を行う. 9.結果 TDC分布を用いた解析により,以下の値を得る. 統計誤差:TDCのガウス函数のフィット,測定点の直線によるフィット,モジュールの線形性のフィットの誤差より算出.  系統誤差:測定状況による誤差.(水平放出角Φの誤差)  Bar中の光子は誤差の範囲内で有意に群速度伝播していることを確認. * 時間分解能の波長依存性 垂直入射,L=1.73m,⊿λ=60 10^-9m (Bar-TOPの分散曲線) *

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