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理気薬分课件
7、川楝子 せんれんし Szechwan Chinaberry Fruit 【性味】苦、寒、小毒。 【帰経】肝、胃、小腸、膀胱。 【効能】 1.行気止痛。 2.清熱瀉火。 3.療癬殺虫。 【応用】 1.痛証:肝鬱化火あるいは肝胃不和によって引き起こされた脇肋部の痛み、脘腹部の疼痛、疝痛。 2.蛔虫症。 3.頭部白癬。 4.急性乳腺炎。 【用量】3~9g。外用には適量。 【禁忌】 本品は味苦性寒であり、脾胃虚寒の者には適さない。 また小毒であるため、多用や持続した服用には適さない。 【配伍】 1.元胡を加える:脇痛、胃痛、腹痛など肝鬱化火によって引き起こされた諸痛証。 2.香附を加える:肝鬱気滞による胸悶、よくため息をつく、脇痛、乳房の脹り、月経痛、疝痛。 3.呉茱萸?小茴香を加える:陰嚢水腫、副睾丸炎、小腸疝気などで引き起こされた疼痛。 4.檳榔を加える:虫積による腹痛。 5.苦楝皮を加える:急性乳腺炎。 【処方】 1.導気湯。 2.金鈴子散。 3.一貫煎。 【説明】 川楝子は金鈴子とも呼ばれ、止痛治疝?清熱瀉火の効能を持ち、下では小腸や膀胱の熱を治療し、上では心包の火を引いて下降させるため、李時珍は「心腹痛および疝気の要薬」と称している。また本品は外用で頭部白癬を治療する。川楝子を黄色く焙煎して粉末にし、食用油で調製した軟膏を患部に塗布する。塗布前には食塩を溶かした湯で患部を洗浄する。 8、烏薬 うやく Combined Spicebush Root 【性味】辛、温。 【帰経】肺、脾、腎、膀胱。 【効能】 1.行気止痛。 2.散寒温腎。 3.平滑筋に対する双方向性の作用。 9、青木香 せいもっこう 【性味】辛、苦、寒 【帰経】肝、胃 【効能】 1.行気止痛 2.解毒 3.避穢 4.消腫 【応用】 1.胸脇脹痛、脘腹部痛:肝胃気滞によるもの 2.瀉痢、腹痛:不潔なものの飲食や暑湿内阻によるもの 3.癰瘡疔毒、湿瘡、毒蛇咬傷 【用量】3~10g 【禁忌】 用量が多すぎると悪心や嘔吐などの副作用を起こすことがある 【配伍】 1.川楝子?香附を加える:肝胃気滞による疼痛 2.葛根?黄連を加える:瀉痢、腹痛 3.白芷を加える:毒蛇咬傷 11、香附 こうぶ Nutgrass Galingale Rhizome 【性味】辛、微苦、微甘、平。 【帰経】肝、三焦。 【効能】 1.疏肝解鬱。 2.理気行滞。 3.調経止痛。 4.抗炎解熱。 5.中枢安定。 6.強心。 7.血圧低下。 【応用】 1.肝鬱証:情志抑鬱あるいは煩躁、精神緊張、脇肋部の脹痛。 2.肝胃不和:呑酸嘔吐、噯気、呃逆、食欲不振、胃脘部の脹痛。 3.気滞疼痛:月経痛、乳房の脹痛、胃痛、脇肋痛、疝痛。 4.月経不調:気滞に属する者。 5.感冒に気滞証を兼ねている者。 【用量】6~12g。酢製すると止痛の力が強くなる。 【禁忌】気虚無滞、陰虚有熱、月経先期の者には慎重に使用する。 【配伍】 1.梔子を加える:胃熱気滞による胃痛。 2.高良姜を加える:寒凝気滞による胃痛、および痙攣性の胃痛。 3.蘇葉を加える:外感証で胸脇脹痛、噯気、呃逆、食少を兼ねている者。 4.当帰?艾葉を加える:月経痛、月経不調。 5.柴胡を加える:脇肋部の脹痛。 6.小茴香を加える:寒疝腹痛。 7.瓜蔞を加える:乳房の脹痛。 【処方】 1.良附丸。 2.香蘇飲。 3.柴胡疏肝散。 4.艾附丸。 5.小烏沈湯。 【説明】 香附は「気病の総司、女科の主帥」であり、気滞証および婦人科疾患の治療において重要な位置を占めている。理気薬の中で香附の性は最も平和であり、配伍することによって表?裏?虚?実、および内科や婦人科の各種証候に広く応用される。ただし総ての症状が精神刺激によって悪化するということが、使用する上での弁証の要点である。現代研究により、香附は抗炎?鎮痛作用を持ち、またエストロゲン様の作用も持つことが表明されている。 香附と木香はどちらも味苦辛で、行気止痛の効能を持っている。ただし木香は行気寛中の効能で腸胃の気滞を調え、また消食の効能も兼ねているため、脘腹脹満や瀉痢後重によく使用される。香附は疏肝解鬱?調経止痛の作用に優れており、脘脇脹痛、月経不調、月経痛によく使用される。 17、薤白 がいはく Longstamen Onion Bulb 【性味】辛、苦、温。 【帰経】肺、胃、大腸。 【効能】 1.通陽散結。 2.行気導滞。 3.平喘。 4.赤痢菌およびブドウ球菌抑制。 5.血脂低下?血小板凝集抑制。 【応用】 1.胸痹証:寒痰湿濁が胸中に凝滞し、陽気が宣通できなくなって引き起こされた胸悶痛で、喘息咳唾を伴うこともある。臨床では冠性心疾患、狭心症の治療に
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