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  • 2018-08-04 发布于湖北
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国立环境研究所年报

国立環境研究所年報 (平成 16 年度) 5. 環境の総合的管理 (都市域の環境対策, 広域的 肺機能検査を繰 り 返し, 冬期暖房等の影響を明ら かにす 環境問題等) る。 5. 1   浮遊粒子状物質等の都市大気汚染に関する   ④粒径別に捕集し た微小粒子を分析 し, 粒径, 地域, 研究 季節によ る微小粒子の有害性の評価を行 う 。 (1) 中国における都市大気汚染による健康影響と予防   さ ら に, ⑤地域の社会経済状況, 大気汚染発生源情報 対策に関する国際共同研究 など を収集 ・ 解析し, 上記の知見を総合し て予防対策に 〔 区分名〕 特別研究 寄与する情報を提供する。平成 12 年度に中国医科大学公 〔 研究課題コ ード 〕 0004AG073 共衛生学院孫貴範院長 (遼寧省瀋陽市) を代表 と し た共 〔 重点特別研究プロジェ ク ト 名,政策対応型調査・ 研究名〕 同研究体勢を整え, 13 年度 と本年度は瀋陽市 (自動車交 重点 6. 大気中微小粒子状物質 (PM2.5) ・ デ ィ ーゼル排 通量に着目), 14 年度は撫順市 (瀋陽市の南 30km の工業 気粒子 (DEP) 等の大気中粒子状物質の動態解明 と 影響 都市), 前年度は瀋陽市の北 60km に隣接する鉄嶺市 (工 評価 場地帯のない地方都市) において, 各都市内 3 地区を対 〔 担当者〕 ○田村憲治 (環境健康研究領域), 小野雅司, 象にサンプ リ ング及び調査を実施し た。 高野裕久, 新垣たずさ   最終年度の瀋陽市の調査結果は出ていないが, これま 〔 期  間〕 平成 12 ~ 16 年度 (2000 ~ 2004 年度) での調査か ら以下のよ う な結果が得られた。 瀋陽, 撫順 〔 目  的〕 近年中国の都市大気汚染には, 工場排煙, 地域 両都市 と も, 非暖房期の大気汚染濃度には自動車や工場 暖房用の石炭燃焼排煙に, 自動車排ガスが加わ り 粒子状 由来の汚染を反映 し た地域的な違いがわずかに見 ら れ 物質の大気汚染が重大な問題 と なっている。 住民の健康 た。暖房期には 3 市と も PM2.5 濃度等の濃度が上昇し,瀋 影響も顕在化し ている と いわれているが, その実態につ 陽, 撫順では地域的な差はなかった。 鉄嶺市では, 非暖 いては調査研究が始め られたばか り であ る。 本国際共同 房期の 3 地域の PM 濃度の差が暖房期にも見られた。 家 研究は, 中国東北地方の大都市を対象に, ①都市大気汚 屋内のPM2.5濃度は非暖房期でも米国の基準を超え る と こ 染の状況を大気中微小粒子 (PM10, PM2.5) を中心に把握 ろが多 く , 暖房期には大幅に越えていた。 個人曝露濃度 し, ②こ う し た大気汚染 と 地域住民の曝露実態 と の関係 は室内 (居間) の PM 濃度に近いレベルで, 屋外よ り 低 を個人曝露調査によ り 明ら かにし, ③呼吸器を中心 と し いものの,暖房期には基準を超え,屋内濃度高濃度になっ た慢性的および亜急性的な大気汚染によ る健康影響の有 ていた。 また, 鉄嶺市の暖房期には 2 マ イ ク ロ メ ータ を 無を明ら かにする こ と によ り , 都市大気汚染の健康影響 中心 と し た粒子濃度の上昇が観測された。 瀋陽市で見ら に関する予防対策に寄与する こ と を目的にし ている。

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