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耳镜-つちだ小儿科.PPT

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耳镜-つちだ小儿科

TSUCHIDA CHIDRENS CLINIC まとめ3  急性中耳炎の危険因子 年令 →2才未満(+) 発症後の最高体温 →(-) 性差 → (-) 鼻水 →全年令(+)、2才未満(±) 調査月 → (-) 、 中耳貯留液ならば(+) 結語 開業小児科を受診した呼吸器感染症患児における  ①鼓膜有所見率は30% ②急性中耳炎罹患率は6% ③危険因子は2才未満、鼻水 開業小児科医は耳痛の有無、高熱の有無にかかわらず鼓膜所見をとるべきである まだ共同調査は続きます???今後の展開  1年をとおして共同調査を続ける予定  ①鼓膜有所見?急性中耳炎罹患率の季節性変化 ②危険因子の季節性変化 ③危険因子の多変量解析 開業小児科でみる中耳炎と特徴を明らかにした後は、重症度判定と治療について調査検討する スライドに示しました13施設、13名の小児科医が全国から調査に協力して下さいました さらに、1月からの毎月の調査にはこれら10施設が協力下さっています エクセルで作成したデータ表をもとに、調査当日に受診した呼吸器感染症患者20名について報告してもらいました 調査項目は、性別?観察できた鼓膜数?集団生活?兄弟姉妹?咳?鼻水など発症因子8項目、耳痛?中耳貯留液?鼓膜発赤?膨隆?耳漏?水泡膿泡など急性中耳炎の重症度判定のための8項目 関数変換   急性中耳炎は演算式をいれて自動判定 しかし、中耳炎は小児科医にとっても見逃してはいけない疾患である。中耳炎診療に必要な機器や器具をそろえて診察時には必ず鼓膜所見をとる小児科医も増えてきた。2005年には小児科(外来小児科8:57-84)から、翌年には耳鼻科(日小耳鼻27:71-107)から小児急性中耳炎診療指針が示された。 本邦の小児科医と耳鼻科医が議論する「土俵」がようやくできあがったといえる。 今回の調査目的は、、、 本邦における小児中耳炎の取扱いは永らく耳鼻科医に任せっきりであった。 開業小児科を受診した呼吸器感染症患児における ①鼓膜有所見率、②急性中耳炎発症因子を調べ、開業小児科でみつかる中耳炎の特徴を明らかにする 治療指針: 抗菌薬適正使用ワ-キンググル-プの診療指針[10]に応じて行ったが、中等症以上の急性中耳炎症例については各自の判断を優先とした。また、重症例や難治例での鼓膜切開もしくは鼓膜チューブ留置の適応も各自の判断を優先とした 調査に参加している皆ですりあわせをしました 9 9 7 5 8 2 4 3 0 30.0 1 33.9 2 19.8 3 21.6 4 20.1 5 11.6 6 12.4 7 7.2 全年令でよりはっきり鼻水が危険因子 2才未満では鼻水だす子が多くて、感度は高いが特異性が低い 耳痛は特異的な症状ですが、感度が悪いので耳痛がないからといって鼓膜をみないでいると必ず見逃しがでてくる 全年令でははっきりしないが、2才未満では集団生活がわずかに危険因子 発熱=発症後の最高体温 は危険因子ではない 感度 = 48.48 特異性= 98.73 オッズ比=73.3127 尤度比=38.2520 * * 小児科中耳炎調査グループ  土田晋也 日本外来小児科学会 09/8/29 大宮 呼吸器感染症患児の鼓膜所見 ー8ヶ月間の多施設共同調査ー 任せなさい~ 背景 本邦における小児中耳炎は永らく耳鼻科医に任せっきり 背景 しかし~ 中耳炎は小児科医にとっても見逃してはいけない疾患 中耳炎診療に必要な機器や器具をそろえ診察時には必ず鼓膜所見をとる小児科医も増えてきた 小児急性中耳炎診療ガイドラインが示された 外来小児科8:57-84、2005、日小耳鼻27:71-107、2006 小児科 耳鼻科 調査目的 開業小児科を受診した呼吸器感染症患児における ①鼓膜有所見率、②急性中耳炎発症因子を調べ、開業小児科でみつかる中耳炎の特徴を明らかにする 他人の「ふんどし」に頼ることなく 対象と方法① 対象症例: 今年1月以降に小児科単科の診療所10施設を受診した呼吸器感染症患者。今回は昨年11月のパイロット調査も加えた8ヶ月間の集計結果を中間報告する 呼吸器感染症: 発熱(37.5℃以上)、咳、鼻汁、咽頭痛、耳痛の5症状のうち1つ以上認める場合。但し、熱があっても胃腸炎や皮膚疾患など、上気道カタル症状を伴わない場合は対象外とした 調査日とサンプリング方法: 毎月第4週の任意の1日に受診した呼吸器感染症患者20名サンプリング(1日で20名に達しない場合は途中で終了して構わない) 対象と方法② 鼓膜観察方法(耳鏡): マクロビュー診断型拡大耳鏡(ウェルチ

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