义歯安定剤-日本义歯ケア学会.PDF

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义歯安定剤-日本义歯ケア学会

平成 29 年度 日本義歯ケア学会シンポジウム 主催:日本義歯ケア学会 「義歯安定剤ガイドライン研究から見えてきたも」 平成 29 年 11 月 18 日(土) 15:00〜17:00(120 分) 東京医科歯科大学 7 号館3F 補綴示説室 【企画趣旨】 義歯安定剤 120 億円市場と呼れ久しく、多く義装着者が使用していることが 伺い知れる。しかしながら、そ使用実態について不明な点が多く、患者意思に 基づくセルフケア域を出ていない。義歯安定剤正しい使用方法に関するガイドラ イン作成を目指すに、レベル高いエビデンスが必要である。そこで日本義歯ケ ア学会で、平成 24 年度から3年間に渡り、科学研究費(基盤研究(B) :義歯安定剤 利用ガイドライン構築に関する基盤研究:マルチセンター前向き臨床研究)で 10 施設 臨床試験を実施し、ガイドライン(Denture Adhesive Guideline: DAG)作成に取り組 んできた。本シンポジウム、DAG 研究によって得られたデータから明らかになった エビデンスを整理し供覧しガイドライン作成議論を深める目的で開催する。 座長: 濱田泰三( 日本義歯ケア学会理事長) 河相安彦( 日本義歯ケア学会 DAG 委員会委員長) タイムテーブル 開会辞(濱田泰三 日本義歯ケア学会理事長) ① 15:05~15:25 西 恭宏(鹿児島大学) ② 15:25~15:45 黒木唯文(長崎大学) ③ 15:45~16:05 大和田 学(東京医科歯科大学) ④ 16:05~16:25 木本 統(日大松戸) ⑤ 16:25~16:50 伊藤佳彦(東北大学) ⑦ 16:50~17:00 指定発言(長崎大学 村田比呂司)・質疑応答 閉会辞(水口俊介 日本義歯ケア学会副理事長) 1 義歯安定剤が口腔湿潤度に与える影響ならびに口腔湿潤度との 関連項目の検討 -多施設ランダム化比較試験- 1, 3) 2, 3) ○西 恭宏 ,野村太郎 1) 1) 施設内共同研究者:村上 格 ,西村正宏 1) 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 2) 岩手医科大学歯学部 3) DAG 研究情報発信ワーキンググループ Ⅰ.目的 義歯安定剤の使用基準や効果を明確にし,義歯安定剤に関するエビデンスを構築するために 10 施設共同によるランダム化比較臨床試験が2013 年9 月~2016 年 10 月まで行われた.本発 表では,口腔湿潤度について取り上げ,義歯安定剤使用が口腔湿潤度に与える影響と,本臨床 試験において口腔湿潤度と関連する項目について検討したので報告する. Ⅱ.方法 被験者は上下顎無歯顎で全部床義歯装着者とし,研究に同意を得た後に無作為に割り付けら れた.介入

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