改订CQ4切除不能膵癌二次化学疗法.PDF

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改订CQ4切除不能膵癌二次化学疗法

CQ 5- 4 切除不能膵癌に対して二次化学療法は推奨されるか? 【推奨】 海外における二次治療のランダム化比較試験により、支持療法に比べ化学 療法の有用性が示されており、二次化学療法の実施が推奨される (グレード B)。 二 次化学療法のレジメンは一次治療に応じて、一 次治療がゲムシタビン塩酸塩ベース の治療であればフッ化ピリミジン薬を中心とした治療を、一次治療がフッ化ピリミジン ベースの治 療であればゲムシタビン塩酸塩を中心とした治療を選択する(グレ-ドC 1)。 【エビデンス】 ゲムシタビン塩酸塩あるいは S-1 が切除不能膵癌に対する一次化学療法として用い られるが、治癒を望めるものではなく、病状の増悪は必発である。したがって、切除不 能膵癌患者の予後の改善には有効な二次治療の確立が必要であり、多くの臨床試験が実 施されてきた。 これまで切除不能膵癌に対する二次治療のランダム化比較試験は、1)ラルチトレキセ * * 1) ド単剤とイリノテカン塩酸塩+ラルチトレキセド 併用と (レベルⅡ) 、2) modified 2) FOLFIRI.3 とmodified FOLFOX( レベルⅡ) 、3)支持療法 とオキサリプラチン+ホリナー 3) トカルシウム+フルオロウラシル(OFF)療法+支持療法 (レベルⅡ) 、4) ホリナートカル シウム+フルオロウラシル(FF)療法 とOFF、5) S-1 単剤とS-1+オキサリプラチン併用 (レ 5) 6) ベルⅡ) 、6) S-1 単剤とS-1+イリノテカン塩酸塩併用 (レベルⅡ)、7)S-1 単剤 7) とS-1+ホリナート カルシウム併用(レベルⅡ) が報告されている (表 1)。1)~3)の 症例数はそれぞれ 38 例、61 例、46 例と小規模なものであり、高いエビデンスが得られ * ているとは言えない。1)ではイリノテカン塩酸塩+ラルチトレキセド 併用の有用性が示 唆され、2)ではFOLFIRI.3 とFOLFOX はいずれも忍容性のある有効な治療となりうると 結論されているが 1),2)、その後大規模な比較試験は行われていない。3)は支持療法に対 する OFF 療法を用いた化学療法の有用性を検証する第Ⅲ相試験であり、ドイツの CONKO-study group で実施された。本試験は支持療法への受け入れが難しいため登録が 進まず、46 例で登録が中止 されている。本試験ではKarnofsky performance status (KPS)60%、主要臓器が保たれている患者を対象として実施された。全生存期間が主要 評価項目として評価され、症例数は少ないものの、OFF 療法群のハザード比が 0.45(95% 1 3) 信頼区間: 0.24-0.83) と有意な生存期間の延長が認められている (レベルⅡ) 。本試 験に引き続いて、FF 療法 とOFF 療法 との比較試験が160例で行われ、生存期間中央値 が FF 療法群 13 週に対し、OFF 療法群 26 週と OFF 療法群での良好な成績が 2008 年 ASCO 4) にて報告されている(レベルⅡ) 。5)、6)はわが国で保険診療として実施可能な S-1 単 剤 とS-1 併用療法との比較試験として実施されている。5)の結果、オキサリプラチンの 5) 上乗せ効果は認められず 、6)では S-1+イリノテカン塩酸塩併用で主要評価項目である 無増悪生存期間の延長を認めたものの統

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