実施设计业务委托仕様书-茨城県.PDF

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実施设计业务委托仕様书-茨城県.PDF

別添-2 (平成30年 11月5日改定) 実 施 設 計 業 務 委 託 仕 様 書 1 委託業務名 茨城県庁舎行政棟 25 階北側展望ロビー改装設計業務委託 2 工 事 場 所 茨城県水戸市笠原町978-6 3 主 要 用 途 事務所(県庁舎) 4 構 造 鉄骨鉄筋コンクリー ト造一部鉄骨造 5 階 数 地下2階 地上25 階 6 敷 地 面積 150,000.20 ㎡ 7 規 模 延べ面積 162,952.32 ㎡程度 8 主要室及び主要施設 (1) 主要室 25 階北側 (2) 主要施設 カフェ及び展望ロビー 9 一般事項 実施設計業務の執行は、本仕様書による。 10 設備概要 電気設備、機械設備その他設備概要については、貸与する図書による。 11 設計業務の方針 (1) 工事の実施に必要な詳細な設計図書、工事費内訳書を作成すること。作成にあたっては、以下の点 に留意するとともに、建築基準法並びに関係法令に適合した内容のものとすること。 ア 構造その他安全性には十分配慮すること。 イ 意匠は、それぞれの建物の使用目的に合致したものであること。 ウ 材料及び仕上等の選定に当たっては堅牢を旨とし、将来の保守点検等の難易を考慮すること。 特に設備機器については特注品をさけること。 エ 工事費は工事予算に合せて設計することとし、工事費内訳書の単価については監督員と十分な打合 せを行 うこと。 オ 学校、保健医療施設、福祉施設、研修施設、宿泊施設、居住施設の内装材 (造付け家具を含む)に は、VOC (揮発性有機化合物)含有量の少ない材料の使用を原則とすること。 カ 全ての施設に、可能な限り、バリアフリー法及び茨城県ひとにやさしいまちづくり条例に規定して いる整備基準に沿ったバリアフリー対策をすること。 キ 次の点に留意し、環境負荷の低減を図ること。 周辺環境への配慮、省エネルギー ・省資源、長寿命化、エコマテリアル、適正使用 ・適正処理 ク 建設副産物のリサイクルを図ること。 1 ケ 構造計算に係る重要度係数は以下を採用すること。 1.5 (県庁舎、合同庁舎等) 1.25 (学校等) 1.0 コ 設計段階においてコス ト縮減に積極的に取り組むこと。 シ 建築用仕上塗材 (以下、仕上塗材)が、既存建築物の内外装仕上げに用いられており、本委託に係 る改修工事及び解体工事が仕上塗材に影響を与える場合 (コア抜き、支持金物の取り付け、足場設 置に伴 う壁つなぎの穿孔作業等含む)は、設計を行 う前に既存仕上塗材層が石綿を含有しているか 否かについて分析調査を行 うこと。 調査方法 :JIS A 1481-2 (建材製品中のアスベス ト含有率測定方法-第2部 :試料採取及びア スベス ト含有の有無を判定するための定性分析方法) 箇 所 数 :調査箇所等については、監督員と協議し決定すること 分析調査の結果、重量の0.1%を超えて石綿を含有する仕上塗材が施工されていることが確認された 場合は、既存仕上塗材層の種類や劣化の程度を踏まえ、既存仕上塗材層の処理の程度、既存仕上塗 材層の除去効率、粉じんの発生程度、作業場の隔離養生の要否、廃水処理の要否及び施工費用など を比較検討して適切な処理工法を選定すること。 ※参考 :建築物の改修 ・解体時における石綿含有建築用仕上塗材からの石綿粉じん飛散防止処理技 術指針 (2) 計画は

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