大学入学者选拔改革推进委托事业实施要项-文部科学.PDF

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大学入学者选拔改革推进委托事业实施要项-文部科学

大学入学者選抜改革推進委託事業実施要項 平成 31年 1月 25日 高 等 教 育 局 長 裁 定 1.趣 旨 高大接続改革を実現す るためには、高等学校教育 と大学教育 との間に位置す る大学入学者選抜の改革が不可欠であ り、各大学 (短期大学 も含む。以下同 じ。)の入学者選抜において、 「知識 ・技能」の十分な評価が行われるととも に、 「思考力 ・判断力 ・表現力」や 「主体性 を持って多様な人々 と協働 して学 ぶ態度 (以下、 「主体性等」 とい う。)に関す る評価がより重視 されることと なるよう、改革を進める必要がある。 本事業は、こうした背景を踏まえ、 3.に示す大学入学者選抜に関す る専門 的 ・実証的な研究能力 を有す る機関に委託 して、 2.に示す特に 「主体性等」 に関す る多面的 ・総合的な評価 を行 うための実践的で具体的な評価手法を構築 し、その成果 を全国の大学に普及す ることにより、各大学の入学者選抜改革を 推進するものである。 2.委託業務の内容 「主体性等」をより適切に評価するためには、高等学校が提出する調査書を積 極的に活用することが有効であり、そのためには調査書の電子化が喫緊の課題 と されている。そのため、本委託事業においては、電子調査書の普及 と一般選抜に おいても電子調査書が効果的に評価できる環境整備及び調査書における評価の在 り方の調査研究を実施する。 具体的には、受託機関が大学等 と連携 し、以下、 Ⅰ.に記載する 「調査書の電 子化に係 る課題」について、Ⅱ.に記載する調査研究を行い、電子調査書の普及 及び電子調査書が効果的 ・効率的に作成 ・活用 される環境を構築する。また、成 果は全国の大学入学者選抜においても広 く利用できるよう整理 し公表する。 Ⅰ.調査書の電子化に係 る課題 ・重要性の高い個人情報である調査書データを扱 うセキュリティ環境につい て、各大学 ・教育委員会 ・高等学校でその扱いや環境が異なる場合、全体 と してのコス トの無駄 と電子化の普及の遅れが懸念 ・調査書データが実際の一般選抜等で活用できるようにするためには、記載す る高等学校側 と評価する大学側 との間で記載方法等に関する共通認識が必要 との指摘 1 Ⅱ.調査研究事項 (1)電子調査書を活用 した評価モデルの検討 (電子調査書を効果的 ・効率的 に、高等学校側で作成 し大学で活用できる電子調査書の在 り方等検討) ※ 高等学校 ・大学の両方の観点が入る検討体制を整備することが望ましい。 (2)電子調査書授受 (連携)システムの設計 ・構築の検討 (セキュリティを 確保する環境構築を含む) 【電子調査書授受 (連携)システム】 ・高等学校と大学の間において、本システムを利用 (システム連携)し、出願 者の電子調査書を授受する。 ※ なお、校務システム等の整備状況が各教育委員会等 により異なるため、電子 調査書作成について、①校務支援システム内で作成 (本事業では開発対象外) し、本システムを使って授受する場合と、②当面は本システム内で作成し授受す る場合が想定されることから、本システムは両者へ対応することが望ましい。 (3) (1) (2)に関する実証的検証 (複数の大学 ・教育委員会 ・高等学校 の連携の下、電子調査書を用いた入学者選抜の実施) (4)その他、調査書の電子化の推進を支援する仕組み ・方策の検討 Ⅲ.留意事項 (1)高大接続システム改革会議 「最終報

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