処理条件と処理効果.pdf

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
処理条件と処理効果

5. 処理条件と処理効果 検査当日 (平成21年10月27 日)の検査結果及び運転記録等をもとにまとめた処理条件 と処理効果は、表5-1及び以下に示すとおりである。また、検査当日の運転日報は添付 資料に示すとおりである。 1) ごみ焼却量及び処理率 焼却量は16時間運転で16.33tであ り、1時間平均焼却量は1,021kg/hである。計画条 件 (1,875kg/h)に対する処理率は54.4%であり、20年度実績平均 (53.6%) と同程度の負 荷率である。 2) ごみ質 当日の定期測定におけるごみ質分析結果の低位発熱量 (計算値)は5,450kJ/kgであ った。しかし、当日の運転状況(処理率、温度、排ガス量等)を総合的に勘案すると、 焼却ごみ質は計画高質ごみ(6,290kJ/kg)を上回る8,800kJ/kg程度と推定されるため、 このごみ質に基づいて熱量、排ガス量等の燃焼計算を行った。 3) 灰質 当日の定期測定における焼却残渣の熱しゃく減量は0.5%未満であり、計画条件 (1% 以下)に適合している。 4) 炉床負荷及び燃焼室熱負荷 2 2 炉床負荷は、計画条件の447kg/m ・hに対し244kg/m ・hであり、計画条件の範囲内であ る。 3 3 燃焼室熱負荷は、計画条件の最大339MJ/m ・h に対し257MJ/m ・hであり、計画条件の 範囲内である。 5) ガス冷却塔及び減温塔蒸発熱負荷 3 3 ガス冷却室蒸発熱負荷は、計画条件の最大144MJ/m ・hに対して117MJ/m ・hであり、計 画条件の範囲内である。 3 3 ガス減温塔蒸発熱負荷は、計画条件の最大53MJ/m ・hに対して33MJ/m ・hであり、計画 条件の範囲内である。 6) 炉内圧力 炉内圧力は、誘引通風機入口のダンパ開度による自動制御 (設定値-350Pa)を行っ ており、-60~-680Paで負圧に制御されている。 7) 各部温度状況 (1) 炉出口ガス温度 炉出口ガス温度は800~900℃であり、計画条件(800~950℃)の範囲内に制御され ている。 (2) ガス冷却塔出口ガス温度 ガス冷却塔出 口ガス温度は350~380℃であり、空気予熱器出口排ガス温度が340℃ になるように噴射水量を制御している。計画条件(401~455℃)より低めに制御を行 っている。 (3) バグフィルタ入口ガス温度 バグフィルタ入口ガス温度は、ガス減温塔での噴射水量よ り、ほぼ計画条件どおり 180℃に制御されている。 8) 燃焼用空気量 3 3 一次空気量(計装値)は平均1,900m /hであり、一次送風機容量(4,320 m /h)の範 N N 3 囲内である。計画条件 (3,540m /h)より空気量を抑えた運転を行っている。 N 3 3 二次空気量(計装値)は平均4,500m /hであり、二次送風機容量(5,000m /h)の範 N

文档评论(0)

xiaozu + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档