基本条件调查100万kW-东京都环境局.PDFVIP

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第3章 基本条件調査(100 万 kW) 本調査項目では、既存のインフラ整備状況や関連する各種法規制、行政手続きの有無等 を把握し、発電所設置にかかる諸々の必要事項を明らかにすることを通じて、発電所設置 に係る基盤整備費用算定根拠を整理する。 3-1 各種インフラの整備状況 第 2 章で整理したように、天然ガスを燃料源とするガスタービンコンバインドサイクル 発電所の運営においては、次に示すインフラの整備が必要になる。 表 3- 1 必要となるインフラ整備 インフラ 各インフラの整備目的 ガス 燃料となる天然ガスの供給インフラ(LNG タンク設置、タンクからのローリ ー運搬または都市ガス管との接続)が必要になる 送電線 ガスタービンコンバインドサイクルにて発電した電力を系統に売電するため に、送電線(275kV)との接続が必要になる。 冷却用水 復水器冷却用水の供給のために、各検討対象地近隣の水源から冷却用水を取 水する導水管が必要になる。 水道 事務本館における生活用水ならびに純水製造用に水道の供給を受ける必要が ある 下水道 給水ボイラのブロー、排熱回収ボイラからの排水、事務館からの生活排水に 加え、循環冷却の場合は冷却塔からのブローを下水道に排水する必要がある、 道路 建築確認を行うためには、発電所敷地への接道確保がなされていることが必 (接道) 要である 50 / 281 (1)燃料ガスの供給方法の検討 天然ガス焚火力発電所で、天然ガスを使用する方法として、 ① LNG 貯蔵設備を新たに発電所内に設置して発電所設備内で気化 ② 既存の LNG 貯蔵設備からローリー車で運搬し、発電所設備内で気化 ③ ガス管を敷設し、都市ガスを構内まで引き込む の 3 つが考えられる。 100 万 kW 級ガスタービンコンバインドサイクル発電所の運転には、年間約 5.8 億 Nm3 の天然ガスが必要となる。新たにこれだけの容量を満たす LNG 貯蔵設備建設を行うには 500 億円以上の費用が見込まれるため、現実的でない。 また、既存の LNG 貯蔵設備からローリー車で運搬する場合にも、1 日当たり200 台(10 トンローリー車での運搬を想定)が必要となり、運搬費用、給油費用及び運搬による安全 性等考慮すると、この本案も現実的ではない。 よって、本技術検討調査では、新たにガス管を敷設し、都市ガス(13A)を発電所構内に 引き込む案が現実的であるとした。 都市ガス使用を前提に、東京ガスへヒアリングを行ったところ、100 万 kW 級に必要なガ ス量では既存中圧管では容量が不足することから、高圧ガスでの供給が必要との回答があ り、発電所検討対象地近傍における都市ガスの取り合い点として、「陸揚ガバナステーショ ン(住所:東京都江東区新木場4)」が候補として挙げられた。 51 / 281 AA :豊洲:豊洲GSGS 東京ガス・東京ガス・既存既存 陸揚ガバナス陸揚ガバナス 東京ガス・既存ガス管網東京ガス・既存ガス管網

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