比推力と推力-日本航空宇宙学会.doc

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◎特集 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」(例) 第 回◎ タイトル*1 航 空 一 郎*2?宇 宙 花 子*3  Ichiro KOKU and Hanako UCHU Key Words: Format Sampleキーワードは英語でいくつかあげて下さい 和文概要 和文概要(400字以内)  記 号 の 説 明 V: 速度 X: 位置 1. は じ め に  これは,日本航空宇宙学会誌の原稿を作成する際の見本です.執筆の際はできる限り見本に近い書式で作成していただきますようお願いいたします. 2. 書     式 2.1 原稿全体の書式 原稿全体の書式を第1表に示します. 第1表 原稿全体の書式 用紙サイズ A4判 原稿ページ数 最大7ページ(解説), 最大2ページ(トピックス) 余白 左右各約18mm,上下各約25mm 字体 和文はMS明朝あるいは平成明朝 英数字はTimes-New-Roman 2.2 題目等の書式 題目等の書式を第2表に示します.題目等は2段組にしないでください. 行間は,題目間以外は約12.5~14pt,題目間は約20ptとして下さい.(行間はMS Wordなら,書式-段落から自由に変えることができます.)                            *1?2011 日本航空宇宙学会  平成 年 月 日原稿受理 英文タイトルは脚注にお書き下さい *2所属を書く *3所属を書く 日本語題目の終わりには上付きで*1をつけ,1ページ目左下にあるように,7.5ptで書いてください. 著者名には,右肩に上付きで*2,*3等をつけ,1ページ目左下にあるように,7.5ptで書いてください. 1ページ目左下に書くことは,提出後に変更が無い様にして下さい.変更があった場合,行数が変化し,それ以降の文章,図の位置が変わるなどしてしまう可能性があります. この部分の行間隔は10pt程度にして下さい.また,論文の受理された日を記すために,*1の欄と*2の欄の間には必ず1行あけるようにして下さい. 第2表 題目等の書式 題目 約16pt太字で日本語題目(ゴシック体)を書くこと.中央揃え. 著者名 1行空けて,約11ptで著者名,英文著者名と書くこと.中央揃え.日本語著者名では,7倍取りになるように均等に空白を入れ,英文著者名の名字の2文字目以降はスモールキャピタル(7.5pt)とする. 英文キーワード 英文著者名から1行空けて,約8ptで記入.中央揃え.太字のKey Words:の後に記入する.  本文の書式 本文の書式を第3表に示します. 本文はアブストラクトの後2行空行を入れた後,2段組で書き始めてください.文字サイズは約9ptとし,行送りは約13.5ptにしてください.1行の文字数は1段26文字,51行程度になるはずです. セクション,サブセンクション共に,番号と番号の後のピリオドには半角を用い,全角の空白を1文字分入れてからタイトルを書いてください. 新しい段落に入るときには,先頭に全角空白を1文字分入れてから,本文を書き始めてください. 基本的には数字は半角を用いるようにして下さい.また句読点は、。ではなく,.を用いてください. 記号の説明がある場合は最初に書いてください.その際,セクションタイトルは記号の説明とし,セクション番号はつけないで下さい. 第3表 本文の書式 文字サイズ 約9pt セクションタイトル 9ptゴシック体で中央寄せとする.2行取りの真中に入れて下さい.その後の本文は次の行からはじめること. サブセクションタイトル サブセクションタイトルの前には空行はいれず,約9ptのゴシック体で,全角の空白を1文字分入れた後に書くこと.その後の本文は,サブセクションタイトルの後に全角の空白を1文字分入れてからはじめること.  2.4 引用文献 引用文献は論文末尾にまとめて書いてください.その際は,参考文献という,番号のないセクションに書いて下さい.引用の際,本文中では1),1,2)あるいは2~4)等の様に書いてください.文末に引用する場合は,次のようにピリオドの前に書きます1).末尾引用文献記載例を以下に示します.フォントの大きさは7.5ptとして下さい.参考文献の行間は10pt程度にして下さい. 1) Hainds, F. D. and Keyes, J. W. : Shock Interference in Hypersonic Flows, AIAA J., 10 (1972), pp.1441-1447. 12) Batchelor, G. K. : An Introduction to Fluid Dynamics, Cambridge Universit

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