日本古典文法3.ppt

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日本古典文法 第三章 助詞?助動詞 一 否定の表現 1.打消の助動詞「ず」 男も人知れず血の涙を流せど、え遭はず。 数ならぬ身は山の端(は)にあらねども多くの月を過ぐしつるかな。 この人々の深き志は、この海にも劣らざるべし。 一 否定の表現 1.打消の助動詞「ず」 京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。 頼朝が首を見ざりつるこそ安からね。 (私が)今その要句を教へむ。ゆめゆめ忘れざれ。 一 否定の表現 2.打消推量の助動詞「じ」(「む」+「ず」) ①まい、ないだろう ②まい、ないつもりだ、たくない 一生の恥、これに過ぐるはあらじ。 月ばかりおもしろきものはあらじ。 一 否定の表現 2.打消推量の助動詞「じ」 秋にまたあはむあはじも知らぬ身は  今宵ばかりの月をだに見む 人はなど訪はで過ぐらむ   風にこそ知られじと思ふ宿の桜を 一 否定の表現 3.打消推量の助動詞「まじ」(「べし」+「ず」) ①打消の推量(ないだろう、ないにちがいない) ②打消の意志?決意(ないつもりだ) ③打消の当然(はずがない) ④不可能の意(ことができそうにない) ⑤不適当?禁止(ないほうがよい、てはいけな   い) 一 否定の表現 3.打消推量の助動詞「まじ」 冬枯れのけしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ。 「(この手紙は)ただ今は見るまじ」とて、入りぬ。 あやしのところには、立ち寄るまじきなり。 一 否定の表現 3.打消推量の助動詞「まじ」 たはやすく人寄り来まじく家をつくりて… わが身は女なりとも、敵の手にはかかるまじ。 【手にかかる】相手の意のままに殺される。 一 否定の表現 一 否定の表現 4.接続助詞「で」 ★打消を表す。(ないで、なくて、ない状態で) なほ風雨やまず、雷鳴りしづまらで、日ごろになりぬ。 忘れぬる君はなかなかつらからで    今まで生ける身をぞ恨むる  【恨む】→上二段活用 慣用句 1.え??????ず(ことができない) 四月(うづき)、風吹けばえ出で立たず。 2.え??????じ/まじ(ことができないだろう) さる慈悲なきことはえせじ。 げにえ堪ふまじく泣きたまふ。 3.さらに??????ず(絶対に、決して???ない) さらにさることはなし。 慣用句 4.つゆ??????ず/なし(すこしも???ない) つゆ恐るるけしきもなし。 空しき家に一人ゐて、つゆ眠られず。 5.たえて??????ず/なし   (まったく???でない) 訪ふ人も絶えてなき山里なり。 慣用句 6.いと/いたく??????ず/なし  (それほそ???ない、あまり???ない) 川波いと高からねども、渡る人なし。 よき人はいたく興ぜぬものなり。 (高貴な人はあまり面白がってはいけないものである。) 二 推量?意志の表現 1.「む(ん)」?「むず(んず)」  (「むず」は「む」を少し強調したもの) ①意志(???しよう)  ②推量(???だろう) ③仮定(???としたら) ④婉曲(???のような) ⑤適当(???がよい) ⑥勧誘(???しませんか) ☆「いす換えてんか」 二 推量?意志の表現 1.「む(ん)」?「むず(んず)」 それ、起こせ。空寝ならむ。 行かむと思ふ。 心あらん友がな。  (情趣を解するような友人がいてくれたらいいな。) 死なんずるは、思ひまうけたれば、命惜しくもあらず。 二 推量?意志の表現 2.「らむ?けむ」 ★「らむ」の意味(あり+む→あらむ→らむ) ①(視界外の)現在推量(今ごろは???ている                 だろう) ②現在の原因推量(どうして???ているのだろう) ③現在の婉曲?伝聞(???のような???とかいう) 二 推量?意志の表現 2.「らむ?けむ」 ★「けむ」の意味(けり+む→けむ) ①過去推量(???ただろう) ②過去の原因推量(???たのだろう) ③過去の婉曲?伝聞(???たような???たとかいう) 二 推量?意志の表現 2.「らむ?けむ」 などや苦しき目も見るらむ。 ひさかたの光のどけき春の日に  しづ心なく花の散るらむ。 ★「ひさかたの」ーー枕詞(まくらことば) 【訳】光ののどかなこの春の日に、どうして落ち着いた心もなく花は散っているのだろうか。 二 推量?意志の表現 2.「らむ?けむ」 前の世にも、御契りや深かりけむ、世になく清らなる玉の男御子さへ生まれ給ひぬ。  (前世でも御因縁が深かったのであろうか、世にまたとなく美しい玉のような皇子までもお生まれになった。) かぐや姫を見つけたりけむ竹取の翁よりも珍しき心地するに、?????? 二 推量?意志の表現 3.「まし」 ①反実仮想(もし???としたら???だろうに) ②ためらい(???しようかしら) ③実現不可能な希望 二 推

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