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2016-04-01
製品仕様書
○○市水準測量製品仕様書
(1.1.のの題名と同じものを記入)
※赤文字箇所を書き換えて作成してください。
※青文字箇所は記入する際の注意事項等を示しています。作成する際は削除してください。
?GNSS測量による標高の測量マニュアル?により業務を行う場合は、国土地理院作成の?応用スキーマ?及び?品質の要求及び評価?の準用が可能です。国土地理院HP掲載の?応用スキーマ?及び?品質の要求及び評価?の内容を確認したうえで、本サンプルの赤文字箇所を書き換えて製品仕様書を作成してください。
20XX年07月01日(1.1.の日付と同じものを記入)
○○市○○部○○課(3.3.の問い合わせ先と同じものを記入)
 TEL 0000-00-0000
1. 概覧
1.1. 地理空間データ製品仕様書の作成情報
?題名:○○市水準測量製品仕様書(表紙と同じものを記入)
?日付:20XX-07-01(本製品仕様書の作成年月日。表紙と同じものを記入)
?作成者:○○市○○部○○課(測量計画機関の担当部署名。表紙と同じものを記入)
?言語:日本語
?分野:都市計画(都市計画、河川計画、上下水道計画、土地改良など測量分野名を記入)
?文書書式:PDF(原則はPDFだが、Wordなども可能)
1.2. 目的
本製品仕様書に基づく地理空間データは、都市計画を立案するため、○○市に水準点を新設することを目的とする。(簡潔な記述でよい)
1.3. 空間範囲
○○市(○○地区などでもよい)
1.4. 時間範囲
期間の始まり:20XX-09-01	 期間の終わり:20XX-12-20
(作業期間を記入。業務の委託期間でよい)
1.5. 引用規格
?測量法
?○○市公共測量作業規程(作業に使用する規程等を記入)
?GNSS測量による標高の測量マニュアル 平成27年7月 
?地理情報標準プロファイル(JPGIS)2014
?測量成果電子納品要領 平成28年3月
1.6. 用語と定義
地理情報標準プロファイル(JPGIS) 附属書5(規定)定義
1.7. 略語
特になし(説明する必要があれば記入)
2. 適用範囲
2.1. 適用範囲識別
○○市水準測量製品仕様書適用範囲(1.1.の題名に合わせる)
2.2. 階層レベル
データ集合
3. データ製品識別
3.1. 地理空間データ製品の名称
公共水準点データ
3.2. 日付
20XX-12-20 (データ作成年月日を記入。1.4.の期間の終わりに合わせる)
3.3. 問合せ先
○○市○○部○○課 TEL 0000-00-0000 FAX 0000-00-0000
(測量計画機関の担当部署名。表紙と同じものを記入)
3.4. 地理記述
○○市(1.3.空間範囲と同じものを記入)
4. データ内容及び構造
GNSS水準測量製品仕様書応用スキーマ(平成26年5月 国土地理院)を準用する。
(国土地理院HP掲載の応用スキーマを準用しない場合は、?4.データ内容及び構造?に応用スキーマを記載したオリジナル製品仕様書を作成しなければならない)
5. 参照系
5.1. 空間参照系
参照系識別子:JGD2011 / ○(X, Y), H
(通常はJGD2011/平面直角座標系(X,Y)またはJGD2011/(B,L)と、標高Hを用いる。また、標高の基準面(平均海面等)を定義する。東京湾平均海面の場合はTPもしくは省略可)
5.2. 時間参照系
参照系識別子:GC / JST
(通常はGC(西暦)/JST(日本標準時)を用いる。和暦の場合はJC、協定世界時の場合はUTC)
6. データ品質
GNSS測量による標高の測量マニュアルに基づき、GNSS水準測量製品仕様書の品質の要求及び評価(平成26年5月 国土地理院)を準用する。
位置正確度の品質要求及び評価は、GNSS測量による標高の測量マニュアル第18条、第19条及び○○市公共測量作業規程計算式集に基づいて行う。
(国土地理院HP掲載の品質の要求及び評価を準用しない場合は、?6.データ品質?に品質の要求及び評価を記載したオリジナル製品仕様書を作成しなければならない)
7. データ製品配布
7.1. 書式名称
?測量成果電子納品要領?及び「測量成果電子納品要領(案)」補足資料を用いる。
(GML形式のデータを作成する場合は、?地理情報標準プロファイル(JPGIS)附属書12(規定)地理マーク付け言語(GML)?を用いることを記述する)
7.2. 符号化仕様
?GNSS 測量による標高の測量マニュアル付属帳票 標準様式?成果数値データファイル標準様式を用いる。
(GML形式のデータを作成する場合は、?地理情報標準プロファイル(JPGIS)附属書12(規定)
                
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