- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
* 新大学ビジョン(案)~強い大阪を実現する知的インフラ拠点をめざして~ 平成25年4月 大阪府?大阪市 資料1-2 目次 * 1 なぜ、いま大学統合か ??????????????2 ■府立大学、市立大学の存在意義 ■両大学を取り巻く現状と課題 ■今後の方針(両大学の統合) 2 新大学の理念 ?????????????????????4 ■研究で世界と戦う大学 ■次代を拓く人材を育成する大学 ■地域活力の源泉となる大学 ■柔軟で持続的に改革する大学 3 理念実現に向けた戦略 ?????????????8 (1)研究戦略 〇研究で世界と戦える大学の実現 ○研究拠点の形成 〇垣根を越えた研究の推進 (2)教育戦略 〇グローバル人材育成の強化等 〇入学者選抜について 〇教養教育の強化?カリキュラムの全学見直し 〇教育支援体制の強化 〇学生支援の充実 (3)地域貢献戦略 〇大阪の成長をけん引する研究活動の強化 ○災害に強い大阪づくりへの貢献 〇大阪に貢献する高度専門人材の育成 〇大阪の成長をリードする起業家精神を持った人材の育成 〇大阪のシンクタンクとしての機能の強化 〇地域の教育拠点化 〇教育機関との連携強化 〇公設の研究機関?大阪の医療機関との連携強化 (4)運営改革戦略 〇理事長、学長のガバナンス強化 〇教員人事の一元化、教員配置の定期的見直しによる 流動性の確保 〇教職協働の実現と事務組織の改革 〇大学ブランド戦略の推進、情報発信の強化 〇目標管理体制の構築、PDCAサイクルの定着 〇効果的、効率的な運営 〇外部資金獲得に向けた取組、学生納付金等のあり方 〇新大学を支える法人体制 〇公立大学法人の運営環境の整備 4 理念実現に向けた教育研究体制 ???????16 (1)新たな教学体制の導入 〇研究組織(教員組織)と教育組織の分離 〇専門教育重視の学部と学際教育重視の学域の併存 〇教員配置について 〇学生定数について (2)選択と集中による教育組織の再編 〇重複分野の見直しと新学部?学域の設置 〇社会人教育の充実及び教育系大学院(専攻)の新設 新大学の教育研究組織(案) 5 新大学のキャンパス像 ???????????????22 ■キャンパス配置の基本方針 ■キャンパスガバナンスの構築 キャンパスイメージ(案) 6 新大学実現に向けたスケジュール(案) ??24 1 なぜ、いま大学統合か * ■府立大学、市立大学の存在意義 〇 大学は都市の重要な知的インフラ拠点であり、質の高い教育?研究を通じて、人材育成や研究開発の力を生み出すことで、大阪の成長戦略の実現に重要な役割を果たすことを期待されている。 〇 理工系に強い府立大学と、文系?理工系?医系を有する市立大学は、これまで総合大学として、優秀な人材の育成と研究成果の還元を通じて、大阪の成長に貢献してきた。 〇 今後も、両大学が大阪の成長にとって果たす役割は大きく、その存在意義をさらに高めていくことは、府?市共通の課題である。 ■両大学を取り巻く現状と課題 〇 両大学は、グローバル化、少子化が進むなかで、大学淘汰、大学評価時代を迎えるという厳しい環境にあるが、これまで急激な交付金削減に対応する改革を重視してきたこともあり、これからの世界的な大学間競争を勝ち抜くために十分な規模?ブランド力等を備えているとは言い難い。 〇 また、国も大学改革実行プランを策定し、国立大学の機能の再構築に取り組んでおり、有力国公私立大学間の競争が激化している。 〇 両大学にはこれまで培ってきた強みや特徴があり、これらをトータルで活用することができれば、厳しい環境下でも存在感のある大学となる。 * 〇 あわせて、両大学は公費を投入して運営される「公立大学」であるという視点に立ち、強い大阪を実現する知的インフラ拠点として、その意義や求められる役割を十分果たしていかなければならない。 〇 折りしも、府?市統合の議論がなされており、この機に府立大学、市立大学のあり方を検討すべき好機である。 ■今後の方針(両大学の統合) 〇 両大学が統合すれば、研究?教育分野の多様性や学生規模は国立の基幹大学並み、また公立大学として全国一であり、世界の有力大学と比較しても十分戦える規模となりうる。 〇 また、基礎
文档评论(0)