网站大量收购闲置独家精品文档,联系QQ:2885784924

水平震度法-建筑性能基准推进协会.pdf

  1. 1、本文档共33页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
吊り天井の耐震設計 設計例 1-2 M ビル エントランスロビー (9 階建て SRC 造 オフィスビル) 設計手法:計算ルート(水平震度法) 1-2-1 1-2-1 目次 §1.吊り天井の耐震設計概要 1-2-4 1-1 建物概要 1-2-4 1-2 設計方針 1-2-5 1-3 チェックシート 1-2-6 1-4 使用材料と許容応力度・許容耐力 1-2-7 1-5 部材断面性能 1-2-8 §2.水平方向の地震力算定 1-2-9 2-1 水平震度の算定 1-2-9 2-2 水平方向の地震力算定 1-2-10 §3.斜め部材の設計 1-2-11 3-1 斜め部材の耐力計算 1-2-11 3-2 斜め部材の組数算定 1-2-12 3-3 斜め部材の配置計画 1-2-13 §4.クリアランスの設計 1-2-15 4-1 必要クリアランスの算定 1-2-15 §5.接合部材の設計 1-2-16 5-1 接合部材の耐力計算 1-2-16 5-2 天井の耐力計算 1-2-27 §6.設計図面 1-2-28 6-1 設計図面について 1-2-28 A-01 特記仕様書(1) 1-2-29 1-2-2 A-02 特記仕様書(2) 1-2-30 A-03 標準図 1-2-31 A-04 天井伏図( ゾーニング図) 1-2-32 A-05 【参考】天井伏図(斜め部材の配置図) ・断面図 1-2-33 1-2-3 §1.吊り天井の耐震設計概要 1-1 建物概要 本設計例は、実在する建物の設計図書をもととした上で、吊り天井の耐震設計が成立す るような天井材を設計したものである。建物概要は以下の通りとなっている。 ・建 築 場 所 :東京都内某所 ・用 途:事務所 ・階 数:地下なし、地上 9 階、塔屋 1 階 ・建 物 高 さ:30.35m ・対 象 天 井:1 階見上げ~3 階床下に位置するエントランスロビー部分の天井(2 階部分 が吹き抜けとなっている天井) ⇒平成 25 年国土交通省告示第 771 号第 2 に規定される特定天井 ・天 井 面 積:878.7m2 (特定天井部分) ・天 井 高 さ:6,245mm (特定天井部分) ・天井吊り長さ :800mm (特定天井部分) ・柱 ス パ ン:6.6m (特定天井部分:X 方向) 10.0m (特定天井部分:Y 方向) ・構 造 種 別 :鉄骨鉄筋コンクリート造 図 1.1 天井伏図 1-2-4 1-2-4 1-2 設計方針 本設計例では、建物 1 階に位置するエントランスロビーにおいて、2 階部分が吹き抜けと なっており、天井高さが6m を超え、なおかつ水平投影面積が200m2 を超える部分について、 平成 25 年国土交通省告示第 771 号第 3 第 2 項 1 号に規定される方法(以下、水平震度法) を 用いて、特定天井の構造方法について検討する。 図 1.2 に、吊り天井の耐震設計に関するフローを示す。 開始 特定天井 No

文档评论(0)

136****3783 + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档