粉末消火设备试验结果报告书.doc

PAGE 2 別記様式第８　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ① 粉末消火設備試験結果報告書 試験実施日　　　年　　月　　日　 試験実施者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 住　所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 氏　名　　　　　　　　　　　　　　　　　印　　　　 設置場所 設置階 防　　護　　対　　象　　物　　の　　種　　別 放出方式 固定式　　　全域放出方式　局所放出方式 設計放出時間　　　　　　　　　　sec 移動式 設計放出時間　　　　　　　　　　sec 試　　　　験　　　　項　　　　目 種 別?容 量 等 の 内 容 結果 外　　　　　観　　　　　試　　　　　験 貯蔵消火剤等 種別　　　　　　　量　　　　kg 貯蔵容器等 設置場所等 設置場所 ―――― 表示?標識 ―――― 機器 蓄圧式 貯蔵容器 ―――― 容器弁 ―――― 容器弁開放装置 ―――― 加圧式 貯蔵タンク ―――― 定圧作動装置 ―――― 充てん比 ―――― 安全装置 ―――― 加圧用ガス容器 設置場所等 機器 加圧容器 ―――― 容器弁 ―――― 容器弁開放装置 ―――― 加圧用ガス 種別 ―――― ガス量 kg 粉末消火設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 試　　　験　　　項　　　目 種 別?容 量 等 の 内 容 結果 外　　　　　　　　　観　　　　　　　　　試　　　　　　　　　験 起　動　用ガス容器 設置場所等 機器 構造等 ―――― 容器弁 ―――― 選択弁 設置場所等 設置場所 表示 ―――― 機器 導管接続部 ―――― 構造 ―――― 起動装置 eq \o\ad(手動起動,　　　　　)装置 設置場所等 設置場所 設置位置 ―――― 設置高さ 　床面からの高さ　　　　　ｍ 設備表示 ―――― 取扱表示 ―――― 機器 塗色等 ―――― 防護措置 ―――― 表示灯 ―――― スイッチ ―――― eq \o\ad(自動起動,　　　　　)装置 設置場所等 機器 構造等 ―――― 感知器 ―――― 警報装置 設置位置 ―――― 機器 警報の方式 ―――― 音声再生装置の設置場所 ―――― 構造?性能 ―――― 制御装置 設置場所等 機器等 制御盤 表示灯?スイッチ類 ―――― 防護措置 ―――― 遅延装置 ―――― 自動?手動切替装置 ―――― 配　管　?バルブ類 配置状況 ―――― 配管系路等 ―――― 粉末消火設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ③ 試　　　験　　　項　　　目 種 別?容 量 等 の 内 容 結果 外　　　　　観　　　　　試　　　　　験 配　管　?バルブ類 操作管?逆止弁 ―――― 構造?材質 ―――― 口径?使用数等 ―――― 安全装置 ―――― 噴射ヘッド 設置場所等 構造?性能 ―――― 防護区画等 防護区画 ―――― 開口部の自動閉鎖装置等 ―――― 消火剤を付加する開口部面積 ―――― 消火剤流出防止措置 ―――― 電源 常用電源 Ｖ 非常電源の種別 自家発電設備?蓄電池設備?燃料電池設備 ノ ズ ル?ホース等 設置位置 ―――― 構造?性能 ―――― 表示灯?標識 ―――― 耐震措置 ―――― 機　　　　　能　　　　　試　　　　　験 作動試験 防護区画 選択弁作動試験 容器弁開放装置の作動試験 eq \o\ad(制御装置,　　　　　)試験 遅延時間 非常停止機構作動状況 音響警報先行作動状況 自動?手動切替作動状況 eq \o\ad(警報装置,　　　　　)試験 起動装置による作動状況 警報鳴動状況 音量 音声警報装置作動状況 自動警報作動状況 eq \o\ad(附属装置,　　　　　)連動試験 作動状況 復旧操作状況 粉末消火設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ④ 試　　　験　　　項　　　目 種 別?容 量 等 の 内 容 結果 機　能　試　験 作動試験 eq \o\ad(定圧作動,　　　　　)装置試験 作　動　圧　力（MPa） 作　動　時　間（sec） 放出表示灯試験 圧力調整装置試験 クリーニング装置試験 総　合　試　験 総合作動 試験 eq \o\ad(全域放出,　　　　　) eq \o\ad(方式又は,　　　　　) eq \o\ad(局所放出,　　　　　)方式 選択弁作動状況?放出系路 通気状況 気密状況 音響警報装置作動状況 放出表示灯点灯状況 附属装置作動状況 移動式 移動式作動状況 備　　　　　　　　　　　　　　　考 備考１　この用紙の大きさは、日本工業規格Ａ４とすること。 　　２　選択肢のある欄は、該当