平成１３年度产学若手提案要领.docVIP

［様式1］平成　　年　　月　　日 ［様式1］ 企画提案書　（全体概要） 【地域活性化分野】 提案者 （共同提案の場合は代表団体を記入） 団体名 代表者名 （役職） 所在地 担当者名 （所属） 連絡先 事業の 概要 事業テーマ 　□移住?交流支援系　　□住民生活向上系　　□地域産業活性化系 対象地域 地域活性化に向けた地域課題 ※　実施計画書３を要約し、簡潔に記載すること 提案内容 （サービスの概要） ※　実施計画書の内容を要約し、簡潔に記入すること ※　構築する情報通信システムの内容にも言及すること 事業 イメージ図 ※　実施体制が明確になるよう記入すること 事業費 　○○千万円 注）1枚に収めること ［様式2］実施計画書 ［様式2］ １．事業のテーマ 　　□　移住?交流支援系　　□　住民生活向上系　　□　地域産業活性化系 ２．対象地域の概要 　　人口： 　　世帯数： 　　産業構造：第１次産業　　％　第２次産業　　％　第３次産業　　％ 　　自治体分類：□政令市　　□中核市　　□特例市　　□市　　□町　　□村 　　市町村合併の有無（過去３年以内）：　□有　　□無 　　条件不利地域等：□過疎　　□辺地　　□離島　　□半島　　□山村　　□豪雪　　□特定農村 　　その他、事業のテーマに併せて特記すべき事項 　　（例）住民移住率、高齢化率、少子化率等 ３．地域活性化に向けた解決すべき地域課題 （１）地域活性化に向けた地域課題の内容 （２）地域活性化?地域課題解決に向けた対象地域（地方公共団体及び民間等）における従来の取組内容 　※　ＩＣＴ利活用の有無にかかわらず（１）の地域活性化?地域解決のための従来の取組とその成果や不十分であった点等について記入すること。 ４．実証実験の目標 ※　地域活性化?地域課題の解決に向けた実証実験の目標?全体内容を詳細に記述するとともに、当該取組と地域課題解決の因果関係について明確に記入すること。 ５．実証実験の方法 （１）実証実験体系 ※　樹形図を用いるなど、提案する実証実験の体系を分かりやすく記入してください。 （例） 目標：○○○の実現 　　　　　　 ××に関する検討 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　×××の調査 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　×××の構築 △△に関する実証実験 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△△△システムの開発 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△△△の検証 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△△△の実証 　　　　　??? （２）手法 ※　提案する実証実験の手法について、上記の実証実験体系に従い、詳細かつ具体的に記入してください。特に上記の目標を達成するにあたって、提案する実証実験が優れている点について明確に記述してください。 ６．実証実験の内容 ※　実施要領４（３）選定基準「計画要素」を踏まえた記載をすること。 （１）モデル性 （２）利便性 （３）先進性 （４）計画性 （５）地方公共団体等の政策体系との整合性 （６）地方再生戦略との整合性 （７）分析?設計能力 （８）相互接続性の検証能力 （９）普及啓発能力 （10）実施要領４（３）選定基準「計画要素」に挙げた以外の要素 注）枚数制限なし。必要な場合には補足説明図（A4判）等を添付すること。 情報通信システム説明書 ［様式3］１．構築する情報通信システムの内容 ［様式3］ ※　実施要領４（３）選定基準「技術要素」を踏まえた記載をすること。 （１）情報通信システムの機能要件?技術要件 【ポータル】 【地方公共団体?民間企業等】 【相互接続検証】 （２）想定する利用者の属性及び人数 （３）情報通信システム概念図 ※　別に作成し、添付すること 注）枚数制限なし。必要な場合には補足説明図（A4判）等を添付すること。 実施体制説明書 ［様式4］１ ［様式4］ ※　図を用いるなど、提案する事業の実施体制を分かりやすく記入。 （例） ○○社 　　　　　　（目的） 　　　　　　　××に関する調査?検討 △△社 □□社 ■■市 ▲▲協会 ２．各主体の役割 NO 名　　　　　　　称 役　　　　　　　　　　　　　　割 1 2 3 4 5 6 7 ※　上記組織図に対応した主体別に役割を明確に記入すること ３．プロジェクトリーダ 　氏　　名（ふりがな） 勤務先及び職歴概要 ４．オブザーバ 　氏　　名（ふりがな） 勤務先及び職歴概要 注）枚数制限なし。必要な場合には補足説明図（A4判）等を添付すること。 本様式の記載内容については、予定でも可能とする。 収支計画書 ［様式5］1．平成 ［様式5］ （１）　経費の内訳 （２）外部への委託?請負を予定している経費 （３）委