《日语综合教程》第五册教案.pdfVIP

《日语综合教程》第五册教案 课程名称：高级日语1 年 级：日语11级 教 师：李芬 第五課 木の葉の魚 一、学習目標： （１）重要な単語と文法が習得できる （２）文章表現の技巧が習得できる （３）言葉を通して、登場人物の情感が納得できる 二、授業時間：4時間 三、重点と難点： （1)単語: おまけに つくづく 見詰める 飛び切り せっせ 丹精 見抜く 諂う 閉じこもる 無気味 空耳 押し寄せる 見惚れる (2)文法：～かげん 願ったりかなったり やたらに（と） ～たて ～につき まだしも それからというもの 四、教授内容： （１）単語 1、おまけに  彼女はけちだし、おまけにうそつきだ。  彼はハンサムで頭がよくおまけに大金持ちだ。 2、つくづく  幸せな暮らしをつくづく有り難いと思っています。  つくづく嫌になった。（深感讨厌) 3、見詰める  鏡に映った顔をじっと見詰める。  子供が指をくわえてケーキを見詰めていた。 4、飛び切り  飛び切り質のよい学生；  飛び切り安い品物； 5、せっせ  黙ってせっせと働く。(勤勤恳恳地劳动)  他の者が遊んでいる暇に彼はせっせと勉強した。 6、丹精  この絵は私の丹精の作品です。  丹精込めてバラを育てている。 7、見抜く  教師には学生の長所と短所を見抜く力があるべきだ。  我々の申し入れに対して首相はあまり関心のないことを私はすぐに見抜いた。 8、諂う（へつらう）  彼は目上の人にへつらってばかりいる。  君にへつらうつもりはない。 1 9、閉じこもる  自分だけの小さな世界に閉じこもっている。  この子は自分の殻【から】②（世界）の中に閉じこもって心を開こうとしない。 10、無気味  無気味な沈黙；  辺りは無気味に静まり返っていた。 11、空耳  彼は皆の非難も空耳で聞いていた（假装没听见）  それは君の空耳だ 12、押し寄せる  地下鉄に押し寄せる通勤者  押し寄せた買い物客 13、見惚れる  彼女の美しさにぽかんと見惚れていた。  大きな牡丹の花に見惚れてしばらくそこに立っている。 （２）文法 １、～かげん 接尾語。ほどよい程度という意味。  昨日のテストの難しさかげんは、はるかに想像を越えている。  あそこの料理の辛さかげんは私たちの想像以上のものだと思う。 ２、一つ～できない（可能動詞の否定形） 本来ならできるはずの簡単なことができないことを強調するのに使う。それ以上のことは勿論 できないことを暗に示して、話し手の不満や批判など否定的な気持ちを表すことが多い。  女優のくせに、歌一つ歌えない。  この頃の若いやつは、挨拶一つ満足（完善，完美）にできない。 ３、願ったりかなったり こちらの望んでいることと、相手の条件がうまく合って、物事が希望通りに実現すること。すっ かり思い通りになることを表す。  あんな立派なマンションを半値で売ってくれるのは願ったりかなったりの話だと思うが、ただ 一括【いっかつ】◎現金では出せないので、諦めるしかないねえ。 ４、やたらに（と） 程度が激しかったり、秩序がない様子を表す。  今日はやたらに忙しい一日だった。  最近やたらにのどが渇く。何か病気かもしれない。  彼は女子学生を見るとやたらに話しかけては嫌われているようだ。 ５、～たて 動詞の連用形を受けて、「…したばかり」の意味を表す。使える動詞は限られている。  焼き芋、石焼き芋、焼きたてのほやほや（热气腾腾）。