こと、もの、ところ用法总结讲义-高三日语一轮复习.docxVIP

こと的用法 1. Vる＋ことだ＝Vたほうがいい最好~　　Vない＋ことだ＝Vないほうがいい最好不~ 2.ことはない＝までもない＝必要はない　没必要 3.~ないことは（も）ない　不是不~（有苦衷） ~ないことには、~ない只要不~就不~（唯一冲要条件） =ない限り~ない　如果不~就不~ 4. Vる＋ことがある 偶尔，有时做某事 Vないことがある 偶尔，有时不做某事 　Vたことがある曾经做过某事，有过某经历。　　一度も＋Vたことがない一次也没~过 5.Vる＋ことができる会做某事，能做某事 6.~ことに（は）位于句首，令我的是~　　~こと（に）は位于句中，是倒是~，但是~ 7.こと（も）なく=（せ）ずに=ないで不做前项的状态下做后项 8.というのは/とは~ことだ 揭露事物表面功能，比较浅显（功能定义） というのは/とは~ものだ揭露事物内在本质（哲学定义） 简体+とのことだ/ということだ/って/そうだ/という 表传闻 假简+らしい表传闻或典型性或精准推测 10.人称名词+の+ことだから基于对某人或某物的了解而做出的自信判断。正因为是~ ものだから消极原因。せい、せいで、せいか、せいだ、ため、ために、ためか、ためだ。 どんなに/どれだけ/どれほど/なんと/なんて/いかに~~ことか/でしょう（か）/だろう（か）表感叹，多么~啊 11.~は~Vることです　　　介绍理想、梦想、爱好、特长等 よう的用法： 意志形+としたら/とした時/とすると/としている 正在~的时候，发生~事 意志形+とする 某人要做某事或某事物将要发生变化 意志形+としても/にも＋可能态否定　＝たくても＋可能态否定　即使想~也不能 ように/と表引用 ように/と+言う/書く/頼む/お願いする/注意する/命令する　 よう（に）+願う/祈る　表示祈祷、祝愿 Vない/可能态/非意志性动词（ある、いる） +ように 表目的 名+の/意志形动词基本形 +ために 表目的 Vる＋には 表目的时，后面多是必要性表达，如「必要だ/重要だ/なければならない」 ために ように には 名词+の+ために 名词×（无接名词表目的用法） 名词+には/に V意基+ために V非意基/V可/Vない+ように Vる+には/Vる+のに 主语一致 主语可一致可不一致 表目的后接「必要、重要、なけなばならない」等必要性表达 表目的，表消极原因 表目的、表引用(と)、表祈祷祝愿 还可表用途、评价标准 こと?よう系列句型 ことにする 主观决定做 ようにうる 努力做，尽量做 ことにした 主观决定做（说话前形成决定） ようにした 努力做了，尽量做了 ことにしている 决定做形成习惯 ようにしている 努力做形成习惯 ことになる 自然推导推理得出结论（=わけ） ようになる 逐渐变得能（客观事实） ことになった 外在原因的决定（2人或以上） ようになった 逐渐变得能（个人情况） ことになっている 社会规定，约定俗成 ようになっている 事物的功能构造属性特性或正在逐渐变得 ことに（は）ならない不能算作~，不能当作~ ようにしてください 请尽量做 ないようにしてください请尽量不要做 もの Vる＋ものだ表客观真理或事物常态，或表轻度命令含批评语气。 　否定为ものではない=てはいけない=わけにはいかない 　不应该，不能 ≈ べきではない 名＋ものだ 表感慨，带有经验或赞赏，实在是~ 3. というものでは（でも）ない并非~，未必~ =とは限らない=とは言えない＝わけではない 4. Vた＋ものだ深情回忆往事 5. V去ます＋たいものだ　　~てほしいものだ　很想做某事　　　物がほしいものだ很想要某物 6. ~に（は）~ものがある某件事有令人感动、赞叹、钦佩之处（感動、心を打つ、感心） ~に（は）~深いわけがある某件事中有某个深层原因 ものだから消极原因 　消极原因（せい、せいで、せいか、せいだ、ため、ために、ためか、ためだ、ばかりに） 人称名词+の+ことだから基于对某人或某物的了解而做出的自信判断 ~というのは/とは~ものだ下定义，事物的内在本质（哲学含义、抽象含义） というのは/とは~ことだ 揭露事物表面功能，比较浅显（功能定义） 9. 可能态+ものなら 表示超现实假定 意志形+ものなら 表消极假定=ては 10. ものか/もんか 怎能，哪能 ことか表感叹（感叹句） 11. ものの=が/けど/けれど/けれども/ながら/しかし/ところが 一般逆接，转折 　 12. ものを=のに/くせに　特殊逆接，可放句尾结句，表消极语气　　 13. だって~ですもの/だもん申述或辩解，带不满或撒娇语气 の ~のは~おかげだ/せいだ/ためだ/からだ/ものだから倒装句，之所以~是因为~ 假简+ので表原