湖北省重点高中智学联盟2025-2026学年高二上学期12月月考日语试卷（含答案）.docxVIP

湖北省重点高中智学联盟2025-2026学年高二上学期12月月考日语试卷

一、听力

1．男の人は何時に女の人のうちへ行きますか。

A．12時B．10時C．14時

2．明日、誰が東京へ遊びに来ますか。

A．お父さんとお兄さんB．お母さんとお兄さんC．お父さんとお姉さん

3．男の人は何がよかったと言っていますか。

A．先生に質問したこと

B．わからないことを自分で調べたこと

C．先生に説明したこと

4．砂糖はどのぐらいありますか。

A．もうありません。B．少しだけあります。C．半分ぐらいあります。

5．男の人はどのシャツを買いますか。

A．ボタンがないシャツB．首の周りは丸いシャツC．ポケットがあるシャツ

6．資料を何部コピーしますか。

A．１０部B．２０部C．１５部

7．女の人はこの後、まず何をしますか。

A．会議室へ行きます。B．資料をコピーします。C．会議室の鍵をもらいます。

8．男の人はこの後、まず何をしますか。

A．会議に出席します。B．資料をチェックします。C．工場へ行きます。

9．男の人が食べなかったのは次のどれですか。

A．ハンバーガーB．コーヒーC．ジュース

10．男の人は昨日どこで食事をしましたか。

A．ハンバーガー屋B．男の人のうちC．女の人のうち

11．無料だったのは次のどれですか。

A．ハンバーガーB．ジュースC．アイスクリーム

12．今日はどんな天気ですか。

A．曇りB．晴れC．雨

13．男の人はどうやって会社へ行きましたか。

A．自転車B．バスC．電車

14．男の人はどうしてバスで駅に行きませんでしたか。

A．バスに遅れましたから

B．道が混んでいましたから

C．バスが交差点に止まっていて、動きませんでしたから

15．一番人気がある動物は何ですか。

A．猫B．魚C．犬

16．男性と女性とでどこが違いますか。

A．女性の答えは2位が猫ですが、男性は魚です。

B．女性の答えは４位が亀ですが、男性は猫です。

C．女性の答えは５位が小鳥ですが、男性は亀です

17．男の人が子供のころ、何を飼っていましたか。

A．猫B．魚C．犬

18．山田さんはどの方ですか。

A．メガネをかけている男性

B．髪が短くて、若い女性

C．髪が短くて、メガネをかけている男性

19．スーツを着ている人は誰ですか。

A．男の人B．女の人C．川村部長

20．男の人はこれから何をしますか。

A．資料を渡すために、出かけます。

B．川村部長にあいさつに行きます。

C．山田さんに何かを渡します。

二、阅读

今日の午後に、ミニ集会があります。事前に次のようなお知らせのプリント（通知单）が配られました。

しかし、お昼休みに、予定が変わったという放送が流れました。放送の内容は以下のようです。

21．「今日」は何月何日か。

A．6月5日B．6月10日C．6月12日D．6月19日

22．今日の五時間目に何をするか。

A．ミニ集会に参加します。B．ミニ集会の場所へ移動します。

C．宿題をします。D．六時間目の勉強をします。

23．ドッジボールに参加する人はどうするか。

A．運動着に着替えて、校庭に集まります。

B．運動着に着替えて、校庭のステージ前に集まります。

C．運動着に着替えて、体育館の入口側に集まります。

D．運動着に着替えて、体育館のステージ前に集まります。

24．手作りおもちゃに参加する人は、何を持っていかなくてもいいか。

A．ペンB．のりC．はさみD．色鉛筆

25．文章の内容と合っているのはどれか。

A．今日は台風が来ていますから、校庭で活動できません。

B．どの活動も体育館で行います。

C．手作りおもちゃは活動場所が変わっていません。

D．活動に参加する人は6時間目のチャイムが鳴ってから集まります。

どこの山だか、分かりません。その山の陰のところに、家が一軒建っていました。木こりが住んでいたのでしょうか。いいえ、そうではありません。それなら、熊がそこに住んでいるのでしょうか。いいえ、そうでもありません。そこには、大きな赤鬼が住んでいました。絵本に書いてあるような鬼とは違っていましたが、それでも、目玉はきょろきょろしていて（滴溜溜地转）、頭はどうやら角かと思われる尖ったものが付いていました。

恐ろしいやつだと、だれでも思うでしょう。ところが、そうではありません。優しい鬼でありました。一度も人をいじめたことはありません。本当に、その赤鬼はほかの鬼とは違っていました。

「わたしは鬼に生まれましたが、人のためには、喜んで働きたいなあ。できることなら（如果）、人間たちの仲間になって、仲良く暮らしていきたいなあ。」

そう、いつも思っていました。（ア）、ある日、赤鬼は、自分の